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労働条件を取り締まってもブラック企業がなくならない理由

ブラック企業

 

リーマンショック以降、ブラック企業と言う言葉をよく耳にするようになり、社会問題として取り上げられていますが、

 

労働条件を取り締まったくらいでは、ブラック企業そのものはなくならない。

 

企業も弁護士などと顧問契約を結んでいるだろし、何とか法の目をかいくぐって労働違反をするに決まってます。

 

実際に東証一部上場企業で、今でも休日出勤を当たり前のように繰り返している会社も存在するのですから。

 

完全にブラック企業を撲滅するには? 

ブラック企業を完全に撲滅するには、経済が回復しないことには不可能です。

 

アベノミクスで景気回復したとは言え、実感しているのは大手の一部だけ。

 

ぼくが働く会社もそうだけど、中小企業では景気回復の「け」の字も感じない。むしろ景気が悪くなってるんじゃないか?と思えるくらいです。

 

それに加えて大手企業すら業績不振で倒産やリストラをしている。

 

あの天下の東芝が今の状況になるなんて、10年前に誰が想像できたのでしょうか?ほとんどの人はできなかったはずです。

 

国に不安があり貯金をする、なおかつ消費者が安い商品ばかりに目が行く時代では、物が売れないので景気は回復しない。

 

そのしわ寄せが従業員の給料や、労働条件を無視した働かせ方をしてしまう。

 

厳しい仕事であったとしても残業代、仕事に見合う給料が支払われていれば、今のように「ブラック企業ブラック企業」とは言われません。

 

これからの時代では、企業努力ももちろんだけど、景気回復がブラック企業撲滅にはキーワードになるでしょう。

 

具体的な政府の対策とは

厚生労働省は違反を犯した企業の社名リストを発表しました。2017年5/10日のリストでは332社が発表されたようです。

 

労働違反を犯した332社のリストはこちらよりご確認いただけます。

 

内容は月間80時間以上の残業、2事業所で確認できた場合との記載がありました。もちろん賃金未払い等は当然違反。

 

リスト自体は改善されれば社名は削除されるようですが、僕から言わせればたったの332社?という感じ。

 

ぼくの友人の会社では日曜出勤が月に2回ほどあり、その日はあえて私服で出社をするらしい。平日も帰宅は毎日終電です。

 

会社として日曜日は休みだけれど、社員の意思で出社しているように装っている。でも、実際にはそうではありません。営業成績が足りないので、圧力をかけられて出勤しています。

 

ちなみにその友人の会社の本体は東証一部上場。

 

友人が所属しているのは子会社だけど、リストにのっていない企業でもこのように今でも違法を繰り返しているのです。

 

政府がブラック企業対策を実施してくれるのは、働く者にはありがたいことだけど、企業そのものがかわらなければ体質そのものはかわらない。

 

ブラック、ホワイト企業と騒ぎすぎな感じもする 

もちろん労働条件を完全に無視をしている企業の肩をもつ訳ではないけど、「仕事がしんどい=ブラック企業」だと勘違いしている人も多い。

 

労働条件の違反は論外なのでおいといて、しんどい仕事と楽な仕事があるのは事実です。

 

例えば、外資系の営業職などはやはりしんどい部類に入り、スーパーのレジなどでは楽な部類に入ると思う。

 

この違いは何かと言うと、精神的にきついかきつくないかだけ!

 

ただし、しんどい仕事を選んだのは自分、もしくは、あなたです。

 

それなのに仕事がしんどくて、ブラック企業と言えば自分を正当化できると勘違いし、やたらと騒ぐ人もいる。

 

先ほどもお伝えしましたが、ブラック企業を完全に取り締まるには、景気回復しかありません。

 

ブラック企業だ!と騒ぐ前に自分で選んだ仕事なので、頑張る!と言った気持ちも大事です。

 

自分にあう職業を選ぶべき

憲法では選択職業の自由が認められています。なので、自分の職業は自分で選ぶべきです。たいはんの人は他人に言われて職業を選んだりしないと思いますが、

 

それになんと言っても自分のことは自分にしかわかりませんから。

 

例えば自分の性格は昔からおっとりした性格でマイペースだと自覚があるのであれば、絶対に営業なんて向いてないだろうし、デスクワークの方が向いているでしょう。

 

ブラック企業の対策を政府がしているからと言って、それだけでブラック企業がなくなるとは今後も限らないので、まずはブラック、ホワイトより

 

自分に合う職業を選ぶべきだと僕は思います。

 

考え方によっては、仕事内容が多少ハードだったとしても、やりがいが持てる仕事だとブラック企業だとは思わないはず。

 

その考えが果たして正解なのかはわかりませんが、仕事にやりがいってすごく大切。

 

まとめ

労働条件を取り締まってもブラック企業がなくならない理由は、企業自体が潤っていないからです。潤っていないので、低賃金で人を使おうとする!

 

経営がしんどくなると多少、無理をしてでも従業員を働かせる経営者が出てくるのは間違いありません。

 

どうすれば日本商品が売れるのかを、全員で協力して考えていきたいですね。

 

こちらに、ブラック企業を生み出しているのは自分自身だと言うことをご紹介しています。よければご覧ください。

 

労働条件を取り締まってもブラック企業がなくならない理由でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。