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公務員のメリットとデメリットを1から説明をします

公務員のイメージ

 

親が子供に就いて欲しい職業ランキングで、毎年、上位にくいこんでくる「公務員」。

 

公務員と言えどメリット、デメリットはありますが、人気の理由は何と言っても食いっぱぐれがないこと!!

 

例え、国が破たんをしてもある程度の保証はされるはず。それが民間企業だと、完全に失業者!!

 

なかには公務員として働く人を、独断と偏見で「公務員は楽で給料がいい」とか言う人もいると思いますので、メリット、デメリットを1からご紹介します。 

 ※2017年9月25日更新

まずは公務員とは・・からご説明

何となく公務員は知ってる、でも人に説明ができない!そんな人が非常に多いので、まずは公務員について簡単にご説明をします。

 

公務員とは、利益目的ではなくて公共のために働く職員

 

ご存じだと思いますが、市役所、消防署、警察署、などで働く人たちです。この人たちって、一般人からお金をもらってないですよね?

 

では、公務員の給料はどこから払われているのかと言うと、我々がおさめる税金です。

 

なので、仕事をしてなさそうな公務員を一般人が発見をすると、「我々の血税がー!」とかギャーギャー叫ぶんです。そう言う人に限ってたいした税金を払ってなかったりするんですが・・・

 

 それはさておき、公務員と言っても大まかに2パターンに分かれます。

 

1つは国家公務員(国)

2つは地方公務員(県庁、市役所、町役場)

 

「公務員とは」では、これくらいをおさえておけば大丈夫かと思います。

 

公務員のメリット

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これだけ人気の職業なので、もちろん理由もあります。

 

1番は給料の支払いが確実

なんと言っても、給料の未払いがない!これが一番の理由ではないでしょうか。

 

今のご時世、大手でもリストラや倒産をする時代です。あの東芝ですらあんな状態。10年前に誰か想像できたでしょうか。

 

「日本の大手は永久雇用!」はもう古いんです。中小企業なんてほんとヤバイとこ多い。

 

しかし、公務員の場合は違います!それこそボーナスの何割かカットは現実的にあるでしょうけど、給料の未払いや遅延はありえません。

 

当たり前のことですが、毎月給料が支払われて「倒産しない」が安定の人気の理由でメリット

 

 こう思うと現代は当たり前が薄れてきている時代とも言えますね。

 

住居やその他の手当が厚い

めっちゃ羨ましい手当。僕なんて0円也。

 

※2016年の手当(変動があるかもしれないので、あくまで目安で)

①扶養手当:配偶者13,000円 子等:6,500円 

②住居手当:借家が条件ですが最高額で27,000円

通勤手当国家公務員の通勤手当の詳細はこちらからご確認/下さい

 

あと少し一般企業では考えられない手当てがあり、

 

※国家公務員編

⓵寒冷地手当 北海道などの寒い地域では働くと手当てがもらえる、なぜか広島も・・

⓶広域異動手当 勤務地から60キロ以上離れると異動の3年間は5%、300キロ以上だと10%

⓷地域手当 人口5万人以上住んでいる、なおかつ民間人の給料が高い地域に住むと手当てがつく。東京都23区などの一級地だと20%

⓸病気休暇手当 プライベートでも怪我をして仕事を休むと90日間満額支給される。

 

まあ、僕なりの意見ですが、公務員は民間企業よりカナリ手当が厚いですな。

 

通勤交通費は電車賃などでほとんど消えると思いますが、住居手当なんかは貯めれば家を購入する頭金にでもできそうですね。

 

育児休暇が充実 

一般企業でも同様ですが、育児休暇については認められています。なので、子育てが終われば働きたい女性にとっては、大変ありがたい制度ではないでしょうか。

 

なんだかんだ言っても、中小企業ではやはり育児休暇取得が難しいケースもあるようです。

 

ぼくの会社でもここ3年ほどは認められるようになりましたが、それでも最近には変わりはありません。

 

育児休暇がどうしても取りたい女性にとっては公務員は天職でしょうね!

 

 年功序列で給料が上がる

年功序列制ではなくなってきてると言っても、所詮、一般企業と比べると公務員は年功序列です。毎年ほぼ給料は上がりますからね。

 

それが一般企業ではどうですか?僕の会社でいうと、評価次第では3年間おなじ給料なんて全然ありえます。僕も実はそうです・・・

 

とりあえず毎日仕事をこなして、尚且つそこまで向上心がない人にとっては有難い制度。しかし反面、「俺は最短で出世してやんぜ!」みたいな人は面白みにかけるでしょう。

 

 異動が多いので人間関係がリセットできる

職場関係の悩みで一番多いのが人間関係。僕も過去にありました。「こんなクソな上司と将来ずっと付き合っていかなければいけないのか」と言う思い。

 

でも、公務員の場合は2年~3年で部署移動になるケースが多いので、人間関係は一旦リセットできます。

 

一生は我慢できないけど、2年~3年は耐えれると言う人も多いのではないでしょうか。これは離職率を減らすためのある種、策かもしれませんね。

 

 公務員と言う信用度

 早い話が、起業したての年収1000万円の弁護士より、年収400万円の公務員のほうが信用度は高いのです。

 

住宅ローンなどでは特にそうで、公務員というだけで最低金利でローンが組めたり、上限借入金も高く設定されたりします。

 

理由は一般企業と違い「倒産しない」から。

 

住宅ローンと言えば30年とか長期で借りる場合がほとんど、今はよくても先はどうなるのかわかりませんからね。そんな時でも公務員は安泰と言うことです。

 

公務員のデメリット

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もちろん公務員と言えど、デメリットもあります。自分が上手くいってなくて他人をひがむ残念な人もいますからね。色々ありますよー

 

仕事内容がキツイ

公務員と聞くと、昼間は寝ている人がいて、おっさん同士でぺちゃくっている!そんなイメージもあるかと思います。それはマンガ見過ぎ!です。

 

確かに部署によっては楽な仕事もありますが、基本は部署がローテーションで変わります。なので、キツ仕事もいずれ回ってくる。

 

それに地方公務員で言うと、教師や警察など、とっても大変だと思いますよ!

 

クソ生意気な小学、中学生の相手。警察なんかは薬にはまったキチガイの相手など。僕には到底できそうにありません。怖いですよ。

 

公務員の仕事が楽だと思える点は、売上を求める必要がない!ことだけ。

 

 不況になれば叩かれる

 なぜか不況になると叩かれますねー公務員さん!

 

叩かれる理由はリストラなどで職を失う人が多くいるなか、そんな心配もなく、年功序列制度のために努力をせずに威張った人がいるため叩かれるのでしょう。

 

しかしですね、世の中そんな人ばかりではありません。少ないとは思いますが、国民のために仕事をしている人もいるはず・・・そう信じたい!

 

それと知らない人も多いので一応。今でこそ公務員は高給取りや何だので叩かれていますが、バブル期(1986年~1991年)では、民間企業ほど給料が上がらずバカにされる傾向がありました。

 

警察官なんて3Kと呼ばれ、危険、キツイ、給料安い!

 

不景気になれば叩かれる、逆に好景気では誰もやりたがらない!それも含めて公務員なのです。

 

なぜか高給取りだと思われる

公務員のかたは何故か高給取りだと思われてしまいます。確かに高給取りもいます。しかし、それは民間企業も同じ。

 

のちほど、民間企業との給料面の比較を記載しておりますが、公務員のデメリットとしては、高給だと思われて妬まれる!

  

好景気のときは不人気

不景気の時代では人気だけど、好景気になると誰もやりたがらない!その理由はいたって簡単で給料の魅力が少ないから。

 

好景気になると物がバンバン売れるので、民間企業で働く人たちにも当然還元されます。でも、公務員はそうはならないのです。

 

もともとの考えが、お金を生み出すことを目的に仕事をしないから。なので、給料にも反映されないと言うか、しにくいんです。

 

昇給するには試験が必要

公務員は大幅な給料UPは期待できません。その辺が民間企業と比べると面白みがかけるところでしょう。

 

民間企業であれば営業マンなんかで言うと、成績次第ですぐに出世しますから。

 

公務員の勝ち組と呼ばれる人は、一般的に言うと課長クラス以上と言われています。

 

もちろん、ただ単に所属をするだけで全員が課長になれる訳ではありません。何もしない人は係長クラス止まり。

 

そこで必ず必要になるのが、昇進試験!!

 

大人になっても「試験」と言う響きが僕には慣れませんが、それを突破しないと課長にはなれないのです。少なからず勉強が必要だと言うことです。

 

民間企業との給料面の比較

公務員=高給だと思われていますが実際はどうなんでしょうか?

平成28年地方公務員給与実態調査結果等の概要

 

ややこしい文章を読むのが嫌いな人に簡単にご説明をしましょう。

 

平成28年公務員の平均給与月額

地方公務員:365,549円

国家公務員:410,984円

 

こちらの記事で2016年公務員のボーナス平均支給額は132万円と記載がありましたので、単純に年収を計算して見ます。

 

平成28年公務員年収予想

地方公務員:5,706,588円

国家公務員:6,251,808円

 

まあまあ高いように感じますが、あくまで平均ですからね。退職間近の年配者も含まれると言うことです。

 

では民間企業の平均はどうなんでしょうか?

平成27年分民間給与実態統計調査結果について|国税庁

 

平成27年度の調査になりますが、年間の平均給与は420万となっています。男性のみでは521万、女性276万円。独身女性はこの年収では厳しそうですね

 

ざっとの計算ですが、民間企業の平均年収は、地方公務員と比べると150万円、国家公務員と比べると、-205万円低いことになります。完璧な数字ではありませんが、大差はないはずです。

 

お、おもったより開きがあるな・・・!と言うのが僕の素直な感想

 

そもそも公務員の年収は大企業をベースに計算されます。大企業で働く人口は全体の10%。公務員の給料が高いのは当然ですね。

 

まとめ

公務員のメリットとデメリットをなるべくわかりやすくご紹介をしたつもりですが、いかがでしたでしょうか?

 

わかりにくい箇所があれば直接、連絡ください!わかる範囲で調べます。

 

公務員と言う職業は案外、給料が高いという結果になりましたが、高齢化にともなって全体的な賃金も上がっているのではないでしょうか。

 

 今は公務員に入るのも倍率が高いと言われていますが、今からでも目指す人は、是非!!国民のためにお願いします。それと、できれば税金も減らして下さい!

 

公務員のメリットとデメリットを1から説明をしますでした。

 

 こちらに、こんな人は100%要注意:仕事ができない人の10個の特徴をご紹介しています。よければご覧ください。

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