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専門学校を中退した当時の悩みと就職するためのポイントを紹介

 

専門学校中退

 

ぼくは専門学校2年の途中で中退し、フリーターを1年へて就職をしました。

 

ちなみに今は専門学校とは全く関係のない仕事をしています。業種は営業職です。

 

当時、ぼくが専門学校を辞めるまでに悩んだことや、不安なことがあったので、現在過去のぼくと同じ気持ちの人がいれば参考にして頂ければと思います。

 

 

正直な話、親には申し訳ないと思った 

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専門学校を辞めるときにやはり考えたのが、親に支払ってもらった学費のこと。ぼくの実家は裕福な家庭ではなかったので、入学金や学費は大変だったと思う。

 

なので、ぼくが就職をして結婚したあとに父親に言われたのが、「専門学校を辞めると聞いた時、正直ショックだった」でした。

 

高いお金をかけて子供に専門学校に行かせるのですから、親からするとショックだったのも今なら気持ちがわかります。

 

ぼくの場合は親が学費を払ってくれたけど、なかには奨学金を借りて自分で返していかないといけない人もいるはず。

 

そんな人は、「どうせ奨学金を借りてるんだし、嫌でも卒業しないともったいない」と考える人もいるでしょう。

 

しかし僕が今言いたいのは、グダグダと嫌々ながら専門学校に通う時間のほうがもったいないのではないか?ということ。

 

専門学校に通うと、その道に就職するのが通常だと考えられがちですが、実際にそうではありません。専門学校は広告に就職率100%などとうたっていますがあれは嘘。

 

なぜなら就職をしない人やぼくのような中退者、家事手伝いを選択する人たちが含まれない数字だから。なので就職率100%になって当然なのです。

 

それと専門学校を卒業して就職をしたとしても、かなりの確率で別の業種へと転職をする。ぼくの専門学校の友人は5人とも数年たってから辞め、関係のない仕事に就いています。

 

ぼくは当時、親には悪いと思って悩みはしましたが、結果は嫌々ながら学校に通うくらいなら辞めて良かったと思っています。また嫌々ながら学校に通い卒業してその道に就職したとしても、これまたダラダラと仕事をしているに決まってますから。

 

専門学校中退フリーターで就職できるのかは不安だった 

就職できるのか不安

 

ぼくが専門学校を中退して心配だったのが、正社員になれるのかどうか!履歴書を見られて面接官にどう思われるのか?だった。のちほど専門学校中退者が就職をするポイントをご紹介しますが、心配なのは当然だと思う。

 

なぜなら、かなりの確率で面接にて「何で専門学校を中退したのですか?」と聞かれるから。また「中退」というワードは全く響きがいいものではありません。

 

始めから一生フリーターでいい!というかたは、別に気にする問題ではありませんが、やはりこのご時世、正社員になりたい!また社員になれてもブラック企業しか就職ができない!と思われるかたも多いはず。

 

しかし、実際の話、専門学校中退者だから正社員になれない!ブラック企業しか拾ってくれないなんて事実はありません。その辺の話を次にしたいと思います。

 

専門学校中退者が就職するためのポイント

就職するためのポイント

 

ぼくの経験上、専門学校中退者が就職するためのポイントを考えられる範囲全てをまとめてみました。

 

自分が何をしたいのか真剣に考える 

まずは自分がどの職業に就きたいのか真剣に考えましょう。ただし、考えるのに時間をかけすぎるのは、ムダな時間の過ごしかたなので、とりあえずでも説明会や面接にいくのをオススメします

 

それと、正直20歳やそこらの若者が「自分のしたい仕事」を決めるのも難しい話。ぼくだって営業を選んだ理由は、スーツを着た仕事をしたかった!だけですから。本当に適当に決めました。

 

もし自分がしたい仕事を決めるのが難しければ、第三者に相談をしてください。ぼくは当時付き合っていた彼女に相談をしました。すると「営業は?」と彼女が言ってくれたのも背中を押してくれた1つの要因です。

 

相談は信用のできる友人でも家族でも恋人でも誰でもいいと思います。自分の適性な仕事とは、なかなか自分ではわからないもの。そんなときに第三者のアドバイスは貴重

 

ブラック企業の見分けかた 

今のご時世、電通のような超大手企業ですら違法残業を繰り返しているので、どこが入社して正解な企業なのかの見極めが難しいのも事実です。

 

そこでちょっとしたコツをお伝えすると、現在働く社員の口コミやお客さんの評価などを確認すること

 

あくまで参考程度にしかならず、全ての口コミを真に受ける必要はありません。ネット上の情報は匿名で誰でも書けますし、企業の1人や2人はどこにいっても愚痴をいう社員がいるからです。

 

ただし参考にはなります。事実、離職率がかなり高い会社などは、働く社員の悪口が凄い、相当な数の口コミがあれば、「この会社は不満をもつ社員が多いんだな」という情報を仕入れられる。

 

転職会議というサイトで口コミを確認できますよ。転職会議はこちらから

 

あと1つ、常に人材を募集している会社は要注意!!人の入れかわりが激しく、離職率がかなり高い会社なのかもしれない。

 

履歴書に嘘をかく必要はない 

履歴書に嘘を書くのは辞めましょう。バレなければいいと言う考え方もありますが、万が一、面接官に少しでも怪しいなと思われると、その時点で難しい結果にはなるでしょう。

 

履歴書はあくまで紙ベースの履歴書でしかありません。アナタがなぜ専門学校を辞めたのか?なぜフリーターを就職するまでやっていたのか?などをきちんと説明できれば、そこまで中退がフリに働きはしません。

 

ぼくも今、正社員の面接をする立場にありますが、しっかりとした受け答えができれば、中退をそこまで重視をしない

 

有名大学出の人だろうが、専門学校中退者だろうが、仕事のできるできないは関係ありませんし、一番大事なのは自分をどう表現できるのか!です。

 

面接では専門学校中退をプラスにかえる

面接官から「何で専門学校を中退されたのですか?」と聞かれて、バカ正直に「人間関係が良くなくて」とか、「楽しくなくて」とか子供みたいな返事は間違っても辞めましょう。

 

ぼくが面接をしていても、たまにバカ正直に答える人がいますが、心のなかで「もう少し上手いこと言えよ!」と僕はどうしても思ってしまいます。

 

正直な話、専門学校を辞めた理由なんて嘘でもぼくはいいと思う。ぼくが就活をしていたときは、「何で専門学校を辞められたのですか?」と面接官に聞かれたら、「家庭の事情で専門学校どころではなくなって、すぐにでも働く必要がありました。だから現在もアルバイトをかけもちでしています」と答えてました。

 

そのセリフをいってそれ以上の追究や質問をされたことなんてありません。むしろ、「大変だったんですね」「若いのに偉いですね」と言われたりしたくらい。

 

本来嘘は良くない行為。しかし、ぼくももう何年も面接官をやっていますが、損をするのはバカ正直者です。

 

専門学校中退というハンデをプラスに変えるには、必要な嘘をついてOK。それも含め「自分を売る」

 

ベストはフリーターをしながら就活 

専門学校を中退したからといって、焦って就職をする必要はありません。ベストはフリーターをしながら期間を決めて就活をするのが一番です。

 

ぼくもそうで、高校時代から働いていたバイト先で、アルバイトをしながらフリーターは1年間と決めて就活をしていました。おそらく面接は20社~30社ほどは受けたはず。

 

面接を受けた企業のなかでも採用、不採用になるケースとありましたが、ぼくはある程度、何社か受けて自分とフィーリングのあう会社に入社するのをオススメします。

 

それが「早く就職しなければ」となると、時間に余裕がないので、1社目2社目で内定をいただいた会社にとりあえずでも入社をするケースになると思う。

 

正直なところ、入社しなければどんな企業なのかはわかりにくい、企業側も人が欲しければ、わざわざマイナス要素を応募者に伝えないでしょうし。ただし自分で選択できる環境を作るのが大事です。

 

面接で聞くポイント

離職率は必ず聞くようにしましょう。職場環境の良い悪しの1つの目安にはなります。

 

離職率を面接官に聞いたときに、「わからない」「だいたいこれくらい」と言われたとすると、その会社は離職率をあまり気にせず、人材を育てる意識の会社というより、即戦力をもとめる方針の可能性あり。

 

有給取得率、残業の有無なども本当はきいたほうがいいのですが、それらを聞くときは、注意がかなり必要。なぜなら、面接官が「この子は残業をしたくない子なんだな」と思ってしまうと、内定率に響くからです。

 

現在はどの会社でも人手不足です。企業も完璧な人材ばかり求めていては、新入社員の確保ができません。なので、応募者も基本は聞きたいことを聞く!スタンスで応募をすればいいのですが、ぼくがご紹介をしたポイントだけ気を付けてくださいね。

 

最悪、残業の有無などについてどうしても知りたければ、内定を頂いてから問い合わせをするのも手です。

 

専門学校中退どうのこうのよりその後が大事 

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ぼくが今感じるのは、中退したからといってどうのこうのより、専門学校を辞めたあとに計画をもって動けるのかどうかが大切だということ。

 

ぼくの友人でも、大学在学中はだらけた生活をしていて、結局は中退をし、そのあとに「このままではいけない」と感じ、1年間勉強をみっちりして消防士になった人がいます。

 

かたや専門学校を卒業してその道で就職をしたはいいけど、やりがいを感じることができず数年後に辞めてしまった人もいる。

 

どっちが正解か不正解かという答えはありませんが、大事なのは今なのではないでしょうか?

 

専門学校を辞めたい、やりがいを感じない、そのまま就職をしても希望が見えない!現在、そう感じている人は、計画をもって今後動けるのであれば、今すぐ辞めるべきだと僕は思います。

 

それと決して専門学校を辞めるからといって、「自分はダメな人間」とかマイナスな考えをするのは辞めましょう。

 

いい大学を卒業したからと言って仕事がうまく行くとは限りません。逆に専門学校や大学を中退したからといって、人生が終わりだなんて事実もありませんから。

 

中退者やフリータ、ニートにおすすめサイト

Meets Agent(ミーツエージェント)は、10代20代の学歴や経歴に不安がある方、もちろんフリーターやニートでもOK、むしろそれらのかたをメインにサポートをしています。

 

また書類選考がなかなか通らず面接までいかない!というかたを徹底サポートする。

 

こういった就職のサポートをしてくれるエージェント会社の良い点は、アナタが面接を受ける企業に専属エージェントがプッシュしてくれるところです。また就職や転職のプロなので、データ上にもとづいてアドバイスをくれるのでオススメ。

 

Meets Agent公式サイト

 ↓ ↓ ↓

もう一つは、TOKYO START LINE 若手正社員チャレンジ事業。東京しごと財団より受託している公共事業です。

 

大学、専門学校、高校を卒業して3年以上経過した求職者で、29歳以下で下記の条件を満たすかたが条件になります。

 

○卒業後に就職経験がない

○卒業後、非正規の就業のみ

○直近2年以内に正社員の職歴が通算1年を超えないかた

 

あとは東京住まいのかたがメインになりますね。

 

特徴はプロの資格をもった担当が就職支援サポートをしてくれる

実習期間中は最大で10万円の支援金がもらえる

事業内の実習もできる

 

公式サイト

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最後は有名求人サイトのアルバイトEX

 

アルバイトEXをオススメできる点は、単純にお祝い金がもらえるところ。どうせバイトをするならお祝い金をもらったほうが絶対に得!!

 

ぼくが学生時代にはお祝い金のシステムがなかったので羨ましい限りです。

 

公式サイト

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最後に!!!

いかかでしたでしょうか?ぼくが専門学校を中退した当時の悩みと、就職をするためのポイントでした。

 

ぼくも専門学校を辞める当時は悩みましたが、今は何とかマジメに働けていますし、まあまあ満足できる生活をしていけています。

 

この記事をご覧になって、現在「不安」をかかえているかたもいると思いますが、少しでも気持ちを楽になって頂ければ幸いです。

 

専門学校を辞める辞めないの年齢だとまだ若いはず!人生はこれからが大切です。以上、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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