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営業求人でよくみる歩合インセンティブ制度のメリットデメリット

営業の歩合、インセンティブのメリットデメリット

 

営業の求人でよく見る歩合やインセンティブ。

 

社会人経験が少ないかただと、「なんじゃこれ?」ですよね。

 

結論から言うと、決まった給料とは別に支払われる仕組み

 

例えばよくあるのが、1件契約を取ればプラスで支払いますとか、目標値をこえた何割かを報酬としてもらえたり。

 

ただし、企業が社員へ刺激をあたえる一つの仕組みであり、ぼくたちサラリーマンからするとメリット、デメリットがあるのです。

 

 

歩合、インセンティブの意味と違いについて

歩合とインセンティブの違い

 

求人票を見ると、歩合と記載があるものと、インセンティブと記載があるものとがありますが、基本給とは別に報酬を用意しているところまでは一緒なのですが、少し違いがあるので説明をしたいと思います。

 

まず歩合とは、個人の業績に応じて何%かを報酬として用意をするという仕組み。

 

例えば、基準を仮に100万円だとして、あなたが200万円の売上を上げたとします。

 

そうなると、差額の100万円の5%を歩合として、5万円を支給する!こういう感じです。

 

次にインセンティブ

 

インセンティブとは、規定の成果をこえた者にたいして支払われる報奨金(ボーナス)のこと。

 

わかりやすい例が、目標達成をしたら一律10万円の支給とか。

 

インセンティブについては、個人の営業マンというよりかは、チームリーダーなど責任者に用意されている場合が多い。

 

ちなみにぼくの会社でも、営業マンは歩合制で、責任者はインセンティブ!そういう風に分けられて使う企業もあると言うことです。

 

ざっくりとですが、歩合とインセンティブの違いをわかって頂けたでしょうか?

 

歩合、インセンティブのメリット

歩合、インセンティブのメリット

 

メリットとしてやはり一番大きな点は、稼げる!といったところでしょうか。

 

大まかに歩合やインセンティブを用意する企業の給料体系には2パターンあります。

 

基本給(高め)+歩合給(低め)or  基本給(低め)+ 歩合給(高め)

基本給の高めとは25万円~、低めとは15万~20万くらいが相場

 

基本給をある程度、確保しつつ歩合をもらうとなると、やはりパーセンテージは低くなります。

 

逆に「基本給は最低でも良いから歩合がほしい!」

 

そんな方は実力さえともなっていれば、歩合給が高めの会社へ入社することで、20代でも年収1000万くらいは稼げるはず。

 

このケースで当てはまる有名どころが不動産関係ですね。

 

不動産の場合は、ほとんどが固定給は少なめ(15万円)で、ほぼ歩合制であるところが多い。

 

理由は不動産関係の場合は1件にたいしての利益がたかく、物件にはよりますが100万円~1000万円なんて普通です。

 

比例して、営業マンの歩合やインセンティブでもらえる金額も上がる。

 

よは歩合やインセンティブで稼ぎたい!というかたが割りかし多い業界なのです。 

 

あげた内容が歩合やインセンティブ制度ではたらくメリットであり、また営業が稼げる!といわれる理由!

 

ただ僕の場合は、あまり不動産関係はオススメしないので、その辺も踏まえて下記にデメリットを記載しますね。

 

 

歩合、インセンティブのデリット

歩合、インセンティブのデメリット

 

デメリットは2点

 

デメリットは歩合やインセンティブと言うご褒美がある分、ノルマが存在すること。

 

どうしてもノルマあっての歩合、インセンティブなので、会社によっては未達成に終わると、お叱りを受けるかもしれません。あくまで企業次第ですが。。

 

ぼくも経験あるのですが、営業職をやると必ずと言っていいほど、ブランクに陥ります。その時期が本当に辛い。

 

契約が取れないし、なおかつお金ももらえない!

 

しかし、歩合と言う餌を与えてもらっている分、デメリットであるノルマがあるのは仕方がありませんね。

 

 

もう1点のデメリットは給料の不安定さ!です。

 

とくに先ほど僕がオススメしないと伝えた不動産関係は、繁忙期とそうでない時期の給料が全然違うので、お金の管理がしっかりできないと生活基準が狂います。

 

不動さんに限らず、良い成績の月は給料が50万円あった。でも、ある月は20万円しかないといった具合です。

 

人は一度たくさんの給料をもらうと、なかなか生活基準を下げるのが難しい。

 

ぼくの会社でも、歩合をたくさんもらって、贅沢を辞められないかたが数名いるくらいですから。

 

もちろんしっかりお金の管理ができる人には、問題ありませんが一応ご注意を!

 

相場はいくらくらいもらえるの?

はっきり「相場は?」と聞かれると難しいところですが、平均値を取ると3万円~5万円のところが多いようです。

 

ちなみに、ぼくの会社でも平均を取れば5万円ほどでした。

 

正直な話、歩合、インセンティブがゼロの人もいれば、10万円の人もいて平均がそれくらい。

 

平均の5万円が少ないか多いのかは置いておいて、自分の頑張りが目に見えて反映されるので、5万円でも喜ぶ社員がほとんどです。

 

ある意味、企業の策略通りではないでしょうか。

 

あとは、歩合やインセンティブ制度を取り入れる企業の注意点を下記にてまとめました。

 

基本給(高め)+歩合給(高め)は要注意

歩合、インセンティブの注意点

 

全ての会社が要注意とは言えませんが、それでも警戒はしたほうがいいでしょう。

 

理由は2点あります。

 

1点目は、やはり離職率の高さです。

 

何故かと言うと、基本給(高め)+歩合給(高め)の人がいるというのは、その分、誰かが基本給も下がり歩合も0の人がいると言うこと

 

ぼくの知る限り、もらっている人より0の人のほうが圧倒的に多い。

 

もし、自分がもらえない立場だったらどう思いますか?

 

少し辞めようかなと思ってしまいますよね?

 

しかし、ある意味、会社の作戦なんです。

 

会社が欲しい人材は、歩合も稼げて基本給も上がるような優秀な人材。

 

逆になかなか目の出ない社員は不要なので、基本給を少しずつ下げる。そして辞める!

 

結果、強くて成績のあがる人材だけ確保でき、組織としても強くなるのです。

 

自分に自信がある人にとっては天職でしょうが、逆にそうではない人からすると地獄かもしれない。

 

それに求人募集には、そのような事実はあえて書きません。そんなの書いたら応募自体きませんから。

 

最後の1点は、強引な営業をする会社である可能性が高い。

 

結局、会社が営業マンに支払う歩合やインセンティブを誰が支払うのか?というと、お客さんです。厳密にいうとお客さんから得た利益ですね。

 

なので、なかには定価の何十倍もの値段で契約をとる会社もありますし、営業マンに契約をもらえるまで客先を出るなと指示をだす会社も実際にありました。

 

そういう企業はやはりクレームも多いので、「将来性があるのか?」と聞かれると、「難しいんじゃないかな?」というのが僕の見方です。

 

現代は悪い評判は口コミで一瞬にして広がりますし。

 

要注意としてまとめると、離職率の高さと強引な営業手法。これだけ覚えておいて下さいね。

 

10年以上、基本給+歩合で働くサラリーマンの感想

歩合、インセンティブの感想

 

ぼくはかれこれ10年以上このような給料体系の会社で働いていますが、一番の感想としては、歩合、インセンティブがない会社では今さら働けない

 

もちろん歩合がない月もありますがそれでもです。

 

何より自分の成果が給料として反映されるという点で働き甲斐がでます。

 

あと1点は出世に関して良い点もあり、このような給料体系を使っている会社では、基本、年功序列制度がありません

 

なので、自分の成績次第では基本給もあがりますし、役職につくことさえできる。

 

ただ一点、先ほどもお伝えしましたが、成績がズタボロのときは覚悟が必要で、上司からおしかりや罰をうけるケースもあります。

 

歩合、インセンティブ制度の会社を選ぶとしてもそこだけご注意を!

 

オススメできる営業マンの業界

営業職を探すとなっても募集をしている会社が多すぎて、どこを選べばいいのかわからない。

 

それにだいたいの企業は、未経験OKと記載します。それは何故かと言うと、求人は「応募がきてなんぼ!」だから。

 

1回の求人で5人の応募より、規定のバーを低くしてでも10人の応募がほしいのです。

 

なので、未経験OK、年齢不問と記載をする

 

簡単にいうと、人が辞めてもいいように多目に採用をする!

 

また営業で働くにしても企業の見極めがとても重要です。

 

そこで僕がオススメする業界をご紹介しますので参考にして下さい。

  

IT系の法人営業

IT系といっても営業なので、プログラミングのような知識は必要ありませんよ。

 

ぼくは営業をするうえで、「販売をする商品は何なのか?」は、とても大切だと思っています。

 

例えば、名前を出していいのか難しいところですが、コピー機を販売する会社などは、今後厳しいと思います。

 

今のご時世、請求書もPDFにてメールで送る時代、そんな中、コピー機を頻繁に買い替える企業は少ないはず。

 

そんな市場に飛び込んで、新人営業マンが契約を取るというのはカナリ敷居が高い!

 

その点、IT業界でいうと、これからはもっと需要が高まるしかありません。現に大手銀行でもAIの導入を決定してますよね。

 

IT系というとWebシステム構築やホームページ作成、アプリ開発、システム設定がメイン。それと、人材系ウェブ広告の会社もIT系のくくりですね。

 

もちろんIT系だから簡単に契約があがるという意味ではありませんが、これからも需要は高まるのみかなと思います。

 

ちなみに、「WORKPORT 」というエージェントがあり、もともとはIT系に特化した転職エージェントで、最近総合型に幅を広めました。

 

また、リクルートキャリアが開催する「GOOD AGENT RANKING」で転職決定人数部門 第1位を獲得したほどです。

 

IT系を応募するなら「WORKPORT 」!!

 

エリアが「横浜、名古屋、大阪、福岡」のみなのでその点だけご注意くださいね。

 

 

 

未経験者歓迎業界

ぼくは営業マンの面接をする立場ですが、よく応募者から「営業は未経験ですが大丈夫ですか?」と聞かれます。

 

一応、「大丈夫です」と言いますが、やはり一番欲しい人材は、即戦力になる経験者

 

一番欲しい人材は、営業経験者で面接での印象もよい人、次に営業未経験だけど面接での印象がよい人。

 

ぼくの場合はこんな感じです。

 

ですが、ベンチャー企業で未経験者を歓迎して迎え入れたい企業も存在します。

 

ちなみに下記の会社は9割が営業未経験者。

 

いろんなビジネスを展開しているので、これから稼ぎたい、出世したいというかたには特にオススメ。

 

エリアが東京の新宿になるので、その点だけご注意を!!

 

 

これを期に、あなたも営業デビューしてみてはどうでしょうか?

 

営業求人でよくみる歩合インセンティブ制度のメリットデメリットでした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。以上です。

 

下記にて関連記事を記載しているので、もしよければ参考にして下さいね。