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30代リーマンが今までの経験をいかし仕事やお金、副業、そして海外サッカー、おすすめ商品を紹介します。

親が金持ちの人間と、そうではない人間との違い

親が金持ち

 

ぼくには小学2年生以来の友人で、親が金持ちの友人がいる。名前を仮でタケシとします。

  

タケシの実家は肉屋をやっていて、後から知ったんですが、肉屋のホームページを見てみると、株式会社で年商も30億円くらいあった。

  

で、タケシがいつかは継ぐんでしょうが、いまは親の紹介で焼肉屋に修行にいっている。今でちょうど10年くらいです。

 

ぼくの仕事は土日が休み、タケシは水曜日。休みがなかなか合わないのとお互い結婚をしている身だったので、会うのが久しぶりとなった訳です。

 

それと、タケシの実家は金持ちですが、タケシから金持ち自慢を聞いたことはないし、あまり金には興味がなさそうな人間。

 

ですが、やはり金持ちのタケシとそうではない僕との圧倒的な違いがあったので、ここにご紹介をします。

 

自分と他人を比べたり、ひがみあったりする行為は意味がないけど、やはり、生まれた時点で勝ち組が存在するんだなとあらためて感じた瞬間だった。

 

ただ決して金持ちの親をもつ人間と、そうではない人間の違いを知れ!といった内容ではありません。違いについて参考程度にどうぞ!!

 

 

お金の心配が一切ない

 

当たり前ですが、タケシはお金の心配なんかしていません。だって親が持ってるんですから。口には出さなくてもそういうオーラがでている。

 

タケシは去年、家を購入したらしく、何とその額6400万円。

 

タケシの給料は月給30万ちょっと。とてもじゃないけど6400万の家は身分不相応だし、ローンすら審査が通るか危うと思う。

 

ですが、やはり親が2500万ほど頭金を出してくれたらしい。そりゃそうですよね。

 

タケシの実家は肉屋といっても商店街のなかにあるような店舗ではなく、自社ビルでその1階で商売をやっていて、高級な肉を取り扱っている店

 

店舗には賞状とか、何かと褒賞されているのがわかる。地元では知らない人がいないくらいで、タケシ家はけっこうスーパー金持ちとして有名です。

 

ぼくも含め一般の人ってそれなりに将来に心配があり、貯金をしなければと思ったり保険をかけてみたりすると思います。

 

それは少なからずお金に心配があるから。

 

で、ぼくはタケシに「金の心配とかないの?」と質問をしたところ、「あると言えばあるけど、今すぐどうにかしなければいけない心配はない」とのこと。

 

みんなそうだと思うけど、ぼくとタケシとの圧倒的な違いは「余裕」です。

 

親を尊敬している

 

この件にかんしては、ぼくが親を尊敬していないという訳ではありません。親には育ててくれて感謝をしてますし尊敬もしています。

 

ただタケシの場合はその感覚とは違い、親のことを社長として尊敬している。

 

よく映画やドラマで金持ち一家がうつされて、息子が親に「社長」といって敬語で話をしているのを見ことがありませんか?

 

あんな感じで敬語は使わないようですが、タケシの考えでは、親=尊敬できる社長なのです。

 

一代で自社ビルを構えそれなりに肉業界では有名な親なので、尊敬できるのもわかる。

 

しかし、普通の親としか一緒に暮らしたことのない僕には、「親を社長として尊敬できる!」という概念はもてない。

 

いつでも仕事を辞められる

 

ぼくにはこれが到底できない。と言うより家庭をもつサラリーマンだとほとんどの人が僕と一緒だと思う。

 

家族のため、再就職、お金、不安などたくさんの要素があるから。

 

しかし、タケシにはその考えはありません。むしろ今の職場は稼ぐためではなくて修行です。

 

修行なので辞めるのが前提ということ。

 

決してタケシは「仕事がダルイ、やりたくない」という人間ではありません。そうであれば今の職場も10年続かないでしょうし。

 

たくさんのしがらみがあり仕事をなかなか辞められない僕と、仕事は修行の場、いつか辞めるのが前提というタケシの違いは大きい。

 

僕の場合は辞めたくてもすぐには辞められない!!

 

金持ちはいいやつ

 

ぼくは出世のためには人を蹴落としてでもと考えている人間。

 

タケシは違います。

 

安くで美味しい肉を提供できれば、お客さんが喜んでくれて自分たちも儲かる!

 

真剣にこう考えている。

 

実際にタケシの実家の肉屋のコンセプトはそうで、神戸牛とか松阪牛のような「高級な肉が安くで買える!」で有名なんです。

 

なので、タケシは幼いころから親に、「いい物を安くで売り、お客さんに喜んでもらう!」みたいなセリフを言われていたんだと思う。あくまで僕の想像ですが。

 

居酒屋で最後のほうで聞いた話だけど、タケシは今年で焼肉屋を辞め、事業を始めるらしい。

 

時間がなかったので詳しくは聞けなかったんだけど、タケシは肉屋を継がないにしよ成功者になれるとぼくは確信している。

 

理由はお金を追うものと、人の喜びを求める人間の差。ぼくは前者で、タケシは後者

 

この考えはかえようと思ってもなかなか難しく、タケシは生まれもった「いいやつ」と言うスキルを持ち合わせている。

 

最後に!!

 

親がお金持ちだと人生において有利!なのは間違いのない事実。

 

しかし、そうだからといって自分の人生を恨む必要なんかありません。

 

「自分は自分らしく前に進めばいいだけ!!」ぼくは自分にそう言い聞かせています。そしてそれなりに楽しんでいます。

 

この記事をご覧になっているアナタもそういう考えでいて下さいね。

 

親が金持ちの人間と、そうではない人間との違いでした。

 

今回のような記事を書いたぼくですが、過去に、自分は自分でいいじゃないか!他人と自分を比べてどうするの?という記事を書いています。よければご覧ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。