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外回り営業のさぼりは上手にやれば成績UPに繋がるという話

営業のさぼりで成績UP

 

外回りの営業のさぼりとは、うまく活用できれば成績UPに繋がるし、逆にうまく活用できなければ、マイナスの方向に向く!!

 

もし現段階で、「さぼりが癖になってヤル気がでない」とか、「気がつくと1日中さぼってしまっている」ような人は、今すぐさぼるにしてもルールを作りましょう。

 

ぼくも元々は外回りの営業マンとして働き、入社1年目はさぼらず真面目に仕事をしていたのですが、成果があがらず、2年目からさぼりを覚えて売上UPにつながった経験をもちます。

 

もちろん、さぼりすぎはムダな時間の使い方!ですが、営業は常に全力投球ではなかなか上手くいきません。何でもそうですが、人の集中力が持続できるのは50分程度が限界。とてもじゃないけど1日なんて無理です。それに営業は成績さえ上がれば誰からも文句は言われないので、1日中集中する必要もなし。

 

しかし、さぼりで成績UPと言っても、結局のところルールを守れるかどうかの自分との戦いです。なので、ルールを守れる前提のかたは、この記事をご覧になって参考にして下さい。逆に守るのが難しそうな人にはあまり参考になりません。

 

 

上手な営業のさぼり方とは? 

上手なさぼり方

 

ずばり上手なさぼり方とは、頑張りを8割程度に抑えるために使う!!です。腹八分目と似たような意味で、営業は必死すぎても成果はでません。理由はぼくの実体験をもとにご説明をします。

 

冒頭にもお伝えしましたが、ぼくは入社して間もなくは、同期のなかでも1番といっていいくらい成績の悪い営業マンでした。

 

そんな僕なので、同期の営業マンがさぼろうが、「自分はこんな状態でさぼると余計にヤバイ」と思いこみ、1人必死で仕事をしたのですが、結果はいつまでたっても良くならず。

 

当時を振り返ると、頑張った経験自体は良かったのですが、今になって気付いたのが、切羽詰まった気持ちで営業をしても、全然成果は上がらない。また成果が上がらないから余計に焦り、お客さんにも伝わり、結果、押し営業だけになってしまい契約をもらえない。

 

営業は自分のなかの全力ではなくて、気持ち的には8割程度の必死さがベスト。現にぼくは、適度なさぼりを覚えてからは成績も社内ではTOPになった。

 

また現在営業マンであればご存知だと思いますが、営業は必死さがそのまま比例して売上が上がるものではなく、必死に商品の説明をしても物は売れません。売れる営業マンは、世間話のついでに商品案内をして簡単そうに売ります。

 

頑張って商品の説明をして買ってもらえるのは、せいぜい20代前半まで。30代にもなると「若いのに頑張ってるねー買ってあげる」なんて人はそうそういませんから。

 

少し営業について触れさせていただきましたが、さぼりも同じ。8割程度の実力と2割程度のさぼりがバランス的にちょうどいいのです。

 

さぼる時の注意点 

さぼる時の注意点

 

☑ 焦って電話に出ない

 

会社から携帯に電話があった場合、間違っても焦って電話にでない!!焦ってでるくらいなら、さぼりを疑われない場所から折り返しをしたほうがマシです。

 

サボりは少しでも疑われてはいけない。疑われた時点でアナタが悪い。

 

☑ 他人を誘わない

 

バレて連帯責任を食らうのが最悪なパターンです。他人を巻き込まないはサボりの鉄則。

 

それに何より、バレる可能性も1人誘えば倍になると言うこと。要領の悪い人を誘うとかは最悪です。喫茶店でも1人で入ればいい、そもそも他人を誘う必要はありませよね?

 

さぼりがバレて上司に一番怒られるのは集団の場合。これは僕の場合もそうでしたし、1人でサボってバレるのと、集団でバレるのとではイメージが全然違う。1人と何人か集まって悪さをしているだと、後者のほうが何となくイメージ悪いですよね?それと同じです。

 

☑ 時間を決める

 

いつまでもグダグダとさぼるのは無意味で、癖になると最悪です。仕事へのヤル気が全くおきない。

 

そして最悪な状態は、さぼっているから成績があがらなくて当然だと自分への言いわけを作り始めます。

 

人間は楽に逃げる動物です。さぼってお金がもらえるとラッキーな気持ちになってしまい、その環境が日常的になる。ただ言えるのは、そんな人間は人からの信頼をえられません。

  

なので、サボりの時間は必ず決めましょう。それが出来なければ始めからやらない!このルールは一番大切。

 

僕は昔、仲のよかった同僚が、さぼりが原因で周りからの信用をなくし、挙句の果てには居場所を失い、退職をした残念な経験があります。自業自得と言えばそれまでですが、さぼりは限度がすぎると信用問題にかかわる!だけ覚えておいて下さい。

 

☑ 罪悪感を持たない

 

上手なさぼりかたのところでもご説明をしましたが、さぼりはあくまで気持ちをリフレッシュさせるためです。言ってしまうと成績をあげるためでもある。

 

なので、さぼりへの罪悪感をもったまま時間を潰しても、リフレッシュにはなりません。それだったら始めからさぼらないほうがマシ

 

さぼりがバレたときの対処法

さぼりがバレた時の対処法

 

☑ 素直に謝る

 

サボりがバレるのは最悪ですが、もっと最悪なのが嘘に嘘を重ねる行為!!どんな嘘をつくのかと言うと、「サボってない」と言う嘘!

 

考えてみて下さい!上司であっても部下に「サボってないか?」と指摘をするのは、なかなか勇気のいる行為です。もし本当にサボっていなければ、部下からの信頼を失う可能性もありますからね。

 

なので、サボりの事実を問いただす方は、何かしらのネタや確信を持っている場合が多い。そこで嘘をつくと、相手は余計に腹がたつでしょうし、嘘をついた方も引くに引けない状態になる。

 

バレたときの鉄則は、素直に謝る!謝るまでは怖いですが、上司にしても営業マンのサボりなんて経験済み。そこまで根に持たれることはありませんよ。

 

万が一、バレたら素直に謝る、言いわけもなし。

 

おさらい

この記事の内容は全てぼくの実体験のお話で、冒頭にも説明をしたとおり、ぼくは入社当時から1年ほどは、なかなか成績のあがらないダメ営業マンでした。

 

その当時は、「さぼって稼働時間が減ると余計に成績があがらない!」と思いこみ、必死に仕事をしましたが全然ダメで、気持ちをリフレッシュさせるためのさぼりが功を得て、成績の安定化につながったのです。

 

ルールの守れるさぼりは自分のためになりますが、守れないさぼりは自分をダメにもする。そもそも何にたいしても限度というものがありますから。

 

この記事を読むかたが、当時のぼくのような営業マンで、「さぼらず必死に仕事をしているけど結果がでない!」というかたの参考になればと思います。

 

外回り営業のさぼりは上手にやれば成績UPに繋がるという話でした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。