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部下の育成が苦手な僕が、出来る上司のマネをすると効果絶大だった

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ぼくは部下の育成が苦手で、悩んだ時期があった。

 

悩んだ結果、おなじ職場の「仕事のできる上司」のマネをした結果、効果は絶大だったというお話。

 

実践して以来は、部署の売上も毎月達成ベースになり、ぼくは「仕事ができる上司」に間接的に救われる形となりました。

 

では、具体的なご説明をします。

指導をする際は否定から入らない

否定から入らない

仕事のできる上司は、部下と対面で指導をするさいには、必ず日常会話から入ります。本当にたわいもない話です。

 

そして、ある程度コミュニケーションをとってから、「本題なんだけど」と言う。

 

そのセリフを言うときは、顔つきも変わりますし空気感がピタッと変わります。むしろ少し怖い雰囲気

 

それから今後の修正案や原因を一緒に考える。その場でぼくのダメなところははっきりと、「おまのココがダメ」と言います。

 

たまにキツイ台詞も言われますが、それが原因で腹が立つこともありませんし、むしろ尊敬しているくらいです。

 

振り返ると僕は、部下の指導をするさいにイラッとした態度をとり、話した途端に否定から入ってました。

 

普通に考えればいい気がしませんよね?

 

出来る上司のマネをしようと決めてからは、先に部下が間違ってない箇所を軽く説明をし、その後に修正点を指摘するようにしました。

 

結果、部下の態度も素直になったのです。

 

部下の気持ちを尊重する

尊重する

体育会系の会社では、上司が黒と言えば白でも黒と言え!みたいな風習もありますが、できる上司は逆でした。

 

部下が考えた案を積極的に取り入れ、「失敗したら責任を持ってやる、成功したらおまえ達のでがらだよ」といったスタンス

 

振り返るとぼくは、「部署の成果はもちろんリーダーである僕の成果だ」と言わんがばかりの態度だったと思います。

 

それでは慕われませんよね?そんな態度をしている自分にさえ気づかなかったのです。

 

人は自分を尊重してくれるから、相手にも尊重をします。それが大切なのだなと気づいた瞬間でした。

 

厳しい言葉を一切禁止

禁止

例えば、「早くしろよ」と「早くしてな」では同じ意味でも相手への伝わりかたが違います。時には厳しい言葉も必要だと思いますが、一旦、一切禁止にしました。

 

基本的なことですが、誰にたいしても「丁寧に話す」を意識するようにしたのです。

 

人によっては命令口調でイラっとする人もいるでしょうし、何より目的は、部下であっても対等を意識すること

 

会社では立場が上であったとしても、外にでると他人とまではいきませんが、他人になりえる存在。

 

そんな人に厳しい言葉をいう権利はない。仕事のできる上司のマネをするようにして、僕なりに考えた結果です。

 

100%を求めない

100%を求めない

正直なところ、100%を求めたいけど60%程度でよしとする方針

 

例えば、1日使って仕事の内容を確認し徹底的に教えたとします。しかし、経験上、100%までもってくる部下はいません。もちろん中にはおしい子もいますが

 

でもそれが人間なんだと思うようにしたのです。

 

僕が昔、出来る上司に指導をしてもらった際は、覚えてない仕事内容を僕が理解できるまで長く付き合ってくれました。

 

覚えが悪い僕ですから、上司は相当イライラしていたと思います。しかし、そんな素振りをされたこともありません。

 

部下の育成に時間を使い、60%から100%まで持っていくのが上司の役割だなと反省をした瞬間です。

 

放任主義くらいが丁度いい 

丁度いい

あまり干渉しすぎると部下も参ってしまいます。なので、軽い放任主義を実践しました。

 

部下もわからないことは他人に聞くのではなくて、自分の頭を使って正解不正解はあとにして考える!この作業がすごく大切だと思います。

 

自分で考えた結果、間違っていたらその箇所だけフォローを入れる。そんな程度の育成法です。

 

軽い放任主義にして、1つ変ったことがあり、それは、部下同士が意見を言い合う!

 

今までにはなかった光景で、大変うれしかった瞬間です。

 

大人に限らず子供でも、まずは自分で考える!を癖にすることで自信になるのでしょう。

 

 部下に謝る勇気をもつ

勇気

必要がなければ謝る必要はありませんが、上司といえど同じ人間。失敗もします。

 

そんなときは恥ずかしがったりせずに「素直に謝る」。

 

ぼくもですが、上司からするとプライドもあるでしょうし、本音は謝りたくないと思います。

 

しかし、育成において一番大事なのは上下関係の強化より横の関係強化です。

 

横の環境強化につながると、部下がみずから仕事に取り組んでくれたり、仕事自体に愛着をもってくれたりします。

 

謝る姿はカッコよくはありませんが、もし間違ったことをしたり言ってしまったりすれば、「俺が悪かった」と言ってください。

 

自分に非がある場合、素直に謝ってくれる上司だと、その上司についていきたいと思いませんか?少なくとも僕は出来る上司にたいしてそうでした。

 

 部下を育成できないのは自分のせい

自分のせい

育成できないのを部下のせいにすれば、それはすごく楽

 

僕が仕事の出来る上司に言われたセリフで、「1番は自分が悪いと思え」という言葉があります。

 

部下が仕事を覚えないのは、育成の仕方が悪いのか?伝えかたか?など。原因の一番は「自分にあると思え!」と言うことです。

 

しかし、やはり気持ちの面ではすごく大変。部下に「早く仕事内容を覚えろよ」と頭ごなしに言うのは楽ですからね。

 

まずは自分に問題がある!そう考えるのは出来る上司の共通点だと思います。

 

 まとめ

自分なりにまとめた結果、部下の育成法で楽な道はない!とのことに落ち着きました。

 

ぼくが部下の育成が苦手だと感じていたときは、楽な道ばかりを考えて結果が伴わなかったのです。よく考えると当然ですね。

 

もし現状、あなたが部下の育成について悩んでいるのであれば、ご紹介をしました「仕事のできる上司」のマネをしてみましょう。

 

ぼくは効果絶大でしたよ!

 

部下の育成が苦手な僕、出来る上司のマネをすると効果絶大だったでした。

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