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連帯保証人にだけは絶対になるな!!きっぱり断るべき理由

連帯保証人にはなるな

 

絶対に連帯保証人にはなるな!!!

 

連帯保証人になるというのは、あなたがお金を借りるとの同じ意味だ!

 

連帯保証人になってとお願いをされるときは、決まって「絶対に迷惑をかけない」とか言われると思うけど、

 

この世に絶対というのはないし、1つ覚えておいて欲しいことがあります。それは、

 

連帯保証人になってと言ってきている人は、1人だけでは信用が得られずお金を借りれないから、あなたにお願いをしているのです

 

連帯保証人の本来の意味 

連帯保証人とは、借金をした人が返済不能になったときに代わりに返済をする。

 

何となくでも、ここまでは誰でも知っていると思う。

 

しかし、「連帯」というのは具体的にどういう意味かご存じでしょうか?

 

コトバンクがわかりやすく解説をしてくれているので、引用させて頂くと、

 

主たる債務者と連帯して債務を負担することを約束した保証人
[補説]通常の保証人が有する催告の抗弁権民法452条)、検索の抗弁権(同453条)、分別の利益(同456条)がなく、主たる債務者とまったく同じ立場となる。

出典:コトバンク [ 時事問題、ニュースもわかるネット百科事典 ]

 

催告の抗弁権(さいこくのこうべんけん)とは、保証人に借金取りから請求がきても、債務者(借金をした人)にまず請求をしてください!と言える権利

 

検索の抗弁権(けんさくのこうべんけん)とは、保証人に借金取りから請求がきても、債務者が借金を返済できる財産がないのか?その財産を返済にあてて下さいと言える権利

 

少し難しい言葉ですが、連帯保証人が「催告の抗弁権」と検索の抗弁権」をもたないと言うのは、

 

簡単にいうと、債権者が仮に行方をくらましたとしても、ローン会社からすると「連帯保証人であるアンタの事情は知らないから貸した金を返せよ、あんたがお金を借りたんでしょ?」と言われても反論ができないのです。

 

連帯保証人になった時点で、債権者がどうなろうとローン会社からすると関係がありません。

 

家族であったとしても同じで連帯保証人にはなるな 

身内の場合、「連帯保証人になって」とお願いをされると断りづらい気持ちもわかります。

 

特に家族であれば協力したいと思う気持ちは当然だと思う。

 

しかし最悪は、家族ともども共倒れをする可能性があるってことを覚えておいて欲しい。

 

連帯保証人とは債権者にたいし力になってあげたいからとか、可愛そうだと言う考えはすてるべき。

 

何故かというと、お金自体を借りないといった選択肢もあるからです。

 

仮に事業資金だったとしても同様

 

連帯保証人をつけてでしか融資をえられない事業など、計画そのものが失敗の可能性すらある。

 

ぼくが過去に連帯保証人になってとお願いをされた話 

連帯保証人をお願いされる

 

「連帯保証人にはなるな!」とさんざん言ってきた僕ですが、僕自身、過去に連帯保証人になってくれと友人に頼まれた経験があり、

 

結果的にはもちろん連帯保証人にはなっていないのですが、一連の流れをご紹介したいと思います。

 

まずきっかけはある友人から、「車のローンを組みたいから連帯保証人になってくれないかな?」と言われたのがきっかけ。

 

ぼくはその友人がお金を持ってないのは知っていた。何故なら毎月のように「月末に返すからお金をかして欲しい」と言ってきていたからです。

 

金額は毎月5万程度だったんですが、ぼくは気軽な気持ちからと、毎月返済はしてくれていたのでと貸してました。

 

しかし、ローンの連帯保証人となると話は別。毎月、人にお金を借りるような人間に返済能力があるのか?それにもしローンを飛ばし?でもすると負債はぼくにまわってくる。

 

車のローンで確か5年間だったと思うんですけど、「5年もの長期間をびくびく過ごすのは怖い!」との理由で連帯保証人の件は断ったんですが、

 

やはりそれから半年後くらいしてから、友人は飛んだ!!!

 

で、ぼくとは別の友人に連帯保証人になってもらっていたみたいで、その友人にローンの請求がいくわけで、現在も思いっきり迷惑をかけている。2017年6月時点でまだ連帯保証人の人は毎月返済中です。

 

債務者は連絡もつかないし実家にもいない。それに加えて職場にもいない。もうどうしようもない状況

 

もし今、連帯保証人を頼まれている人がいるとすれば、是非覚えておいて欲しいのが、

 

債務者が借金の返済を滞ると、いかなる理由があろうとも連帯保証人に請求がいく。ということ。

 

連帯保証人を頼まれた時の断り方 

連帯保証人の断り方とは、一番は「連帯保証人はさすがに怖い、ごめん」が一番ですが、単刀直入にいうのが難しいのであれば、

 

「親から絶対に保障人だけにはなるな!」と言われているとか、「親が知人の連帯保証人になって失敗をしてるから」とかで全然いいと思う。

 

むしろ、はっきり断らないとああだこうだ言われて余計に気まずくなるでしょう。

 

連帯保証人とは名前のとおり、債券者の保証をするということです。

 

仮に自分の生活さえ余裕がないのに、他人の保証をしてる場合なのか?と自分に説いてみるとおのずと答えはでるはず。

 

連帯保証人にだけは絶対になるな!!きっぱり断るべき理由のまとめ 

長くなりましたが結局ぼくが一番いいたのは、借金ほど「絶対」という言葉が信用できないセリフはない。

 

「絶対に迷惑をかけないから」「絶対に毎月きちんと返済するから」

 

みんなこうやって借金をお願いするし、連帯保証人も同じです。

 

自分1人でローンを組めない人は、金貸しのプロから「あなた1人では信用がなくてお金を貸せないから、誰か保証をたててくれ!」と言われているのと同じ

 

そんな人の連帯保証人になるのは危険だと思いませんか?

 

連帯保証人にだけは絶対になるな!!きっぱり断るべき理由でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。