営業って誰でもできる仕事?現役営業職が答えます

「営業って誰でもできる仕事なのか?」と気になるアナタの質問に答えます。

早速ですが、営業はやろうと思えば誰でもできる仕事ですし、未経験で転職するにしても、特別なスキルも必要ありません。

なので、誰でもとは言いませんが、真面目に仕事に取り組めるかたであれば出来る仕事です。

あと、みなさんが思うような、人がバンバン辞める仕事でもないです。

ネット上には営業に関するたくさんのネガティブ発言があり、「営業をやろうかな」と思っても、一歩が出ないかたも多いでしょう!

そういう方へ、転職を始める1つの足掛かりにして頂ければ幸いです。

営業は大変なのか?

世間では「営業は大変なので辞めておけ」という声も少なくはありません。しかし実際にはどうなんだろう?と気になるかたも多いと思います。

大変かどうかを言うと、「会社による」としか言えません。

この件に関しては営業に限らずでしょうが・・・

ただし、朝から怒涛の朝礼、成績がわるいと激詰め!このような会社は確実にキツイ部類です。

わたしが初入社した会社はモロにそういう会社で、一ケ月で辞めました。そしてすぐに同じ営業職で転職をして今の会社に至ります。(2018年時点で16年目)

結論をいうと、「営業は大変なのか?」という質問は、「学校の先生って大変?」「飲食店って大変」というのと同じレベルです。

大変という人もいれば、楽しいという人もいるでしょう。それと同じ。

そして、「大変だから辞めておけ」というかたは、やったこともないのに先入観だけでそう言っているかたも多いです。

なかには営業をしていたけど、すぐに辞めた人とか。そういう方は、おそらく営業じゃなくても「しんどい」というはず。

また「楽な仕事なんてない」とは言いませんが、楽だからいいとも言えません。

例えば、死ぬほど暇な仕事は、楽だけど時間がたつのも遅いし苦しく感じますよね?

なので、営業は特別に大変と言える仕事でもないです。

営業をするメリット

単純にメリットを言えばお金!!

営業マンの評価は数字として表しやすいので、会社から「成績がよければお金もたくさんやるよ」といった餌を与えられるわけです。

求人票などである、歩合やインセンティブというやつです。

関連記事:営業求人でみる歩合・インセンティブ制度のメリットとデメリット

もしあなたが、今の職場で給料がなかなか上がらないとか、評価をしてもらえないなどの不満があれば、それは営業をすれば問題が解決するケースが多いです。

評価をされるって働く人からすると当たり前のことですが、案外、その当たり前がなされてない環境が多い!

自分は他より頑張っているけど給料が同じとか、なにもしない先輩のほうが年収が高いとか。

その点、営業は数字として表れるので、間違ってもみんなと同じ評価になることはないです。

逆にデメリットは、成績がわるいと給料として反映されないことですね。

ただし、自己責任なので仕方がありません。

関連記事:営業は稼げる仕事なのか?現役営業マンが答えます

学歴もない資格もないわたしができているのが証拠

わたしは専門学校を中退し、ろくに勉強もしてこなかったので、資格という資格ももっていません。でもやっていけてます。

それと営業をするにあたり、「特別コミュニケーションが上手ではないから」というかたもいますが、はっきりいうと、何とかなります。

ちなみにわたしも、コミュニケーションが得意な人間ではありません。日常生活ですら、「何話せばいいんだろう?」となる瞬間が多々あるくらいです。

本音で、「その辺の女子高生や大学生のほうが、コミュニケーションの取り方がうまい」と思えるくらいですから。

営業マン全員がコミュニケーション抜群なんてマンガや映画の世界だけ!わたしが働く会社の営業マンなんて、普通っぽいのばっかです!

確かにコミュニケーション抜群で異性にモテる営業マンもいますが、だからといって成績がよいのかと言うとそうとも言い切れません。

成績のいい人と悪い人とがいます。

どの仕事でもそうですが、向上心をもって取り組めるかたは、特別な何かがなくても強いです。

なので、もしあなたが、学歴とかコミュニケーション能力を気にしていれば、「一般的に普通だったらできる!」と思ってもらっても間違いはありません。

向上心をもって仕事に取り組めるのか?のほうが重要です。

営業は誰でもできる、しかし職場選びは重要

どの職種でも言えますが、職場探しには注意をしたほうがいいです。

そして、わたしからアドバイスが言えるとすれば、なるべく売りやすい商材、もしくは少しでも興味のもてる商材を扱うこと。

売りやすい商材とは、単純に今世のなかで売れている商品、または時代にマッチしている商品なのかをポイントにすればいいです。

確実に辞めておいたほうがいいのは、時代に合っていない商品を扱うこと。

ハッキリ言うと、どれだけ頑張っても売れない物は売れません

例えば、これだけネットが普及している世のなかで、FAXやコピー機を取り扱うのは少々きついと思います。

請求書を送るにしてもメールを使う会社が多いので、高いFAXやコピー機を買うお客様も減っているでしょう。

また最新機能じゃなくても満足できるお客様が多いはず。その時点で売れない商品です。

あと営業をするにあたり注意すべき点は、古臭い体質の会社は辞めておく!

朝から怒鳴り散らして、大声をだして朝礼なんてやる会社は今どき流行りませんし、確実に離職率が高いです!

人手不足な世の中で、辞めさせて人の入れ替えの効く時代ではありません。

昔ながらの体質の会社は、その点が昔から変わらないので、「なかなか人が育たない」と悩むのです。

もしわたしが、転職をしてそのような会社であれば1日で辞めます。そのくらい辞めておいたほうがいいでしょう。

見極めは、面接にて「営業マンの離職率」を聞くか、転職支援サービスに相談をして、企業の特徴を確認することです。

ブラック企業だけは避けるべし

ブラック企業とは単純に違法な労働をさせる会社です。

毎日終電帰り、成績が悪ければ月間休日が2日3日とか。これではどれだけ給料がよくても精神がもちません。

また上場している会社でも、法の目をかいくぐって違法労働をさせている会社は存在します。

名前こそ出しませんが、東証一部上場企業であってもです。

あと、わたしの経験上、ブラック企業の営業ほどきつい仕事はないです。

成績が悪ければ休みも取れませんし、怒鳴り散らされる毎日、人格否定、そして減給!

結局、売れない営業マンは辞めてくれと言っているのと同じ

またそのような会社で働いても、将来性はないものと同じです。

そこで、ブラック企業を避けるには、転職サイトを使っての応募ではなく、転職エージェントに登録をして、仕事を紹介してもらってください。

転職エージェントに登録するのは無料です。なぜ無料なのかというと、エージェント会社は人材を紹介した企業から手数料をもらうからです。

相場としては紹介者の年収の30%が手数料になるようで、例えば年収300万円だとすると100万円が手数料として入る仕組み。

ただし、なかには入社してすぐ辞める人もいるので、手数料を支払う条件として、入社して3カ月続いている!を条件にしている企業が多いのです。

そのような条件があるので、エージェントもわざわざ離職率の高い職場を紹介したりはしません。

ブラック企業を避けたい転職者の希望と、紹介した人がすぐに辞められては困る、お互いの意見がマッチするシステムだといえます。

また転職エージェントとは、仕事の相談をするだけでもOKなので、営業に興味があれば直接話を聞いてみて下さい

関連記事:おすすて転職エージェント「未経験OKなサイトを厳選」

営業は誰でもできる!ただどの仕事でも同じですが、続けるにはそれなりの努力が必要です。

もし営業をするにしても、ブラック企業にだけは注意をして転職活動を始めて下さいね。

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