専門学校を中退して就職できないのはやり方が間違っているだけ

始めに言っておきますと、就職が決まらないからといって、悲観的になる必要はありません。

現代は売り手市場で、人手不足な時代です。

もちろん、あなたを欲しいと思う企業もあります。

この記事では、就活が上手くいかない方への対策を記載しています。

今から就活を始める方は、下記の関連記事にてまとめているので、先にごらんください。

大学中退者は中小企業を狙うべき

中小企業を狙う

就職をするなら大手が安心と考え、有名企業ばかりに応募をしていませんか?

確かに、応募条件に大卒以上と記載がなければ、「自分も応募して大丈夫なんじゃないのか?」と考える気持ちもわかります。

しかしほとんどの方が、内定をもらうことはないでしょう。理由は職歴がないからです。

基本、大手は応募条件が大卒以上、そうでなくても社会人としての実績を見ます。

また専門学校を中退した時点で、就職活動の始め方としては転職者と同じ!

転職者とは一度正社員になったものの、辞めて仕事を探す人達ですね。

大手に応募をして、有利なのは言うまでもなく転職者で職歴がある人。理由は即戦力になるからです。

そんななか、職歴のない方が応募をして、面接までこぎつけてもまず内定を頂けません。

大学中退者はまず中小企業にターゲットを絞り、そのなかでもいい会社を見つける!に徹底したほうがいいでしょう。

「中小企業は心配」だと思うかもしれませんが、日本の99%は中小企業(事業所単位)で、従業員数も7割のかたが中小企業勤めです。何も心配はいりません。

将来どうしても大手がよければ、中小企業で実績を作ってから転職をする方法もありです。

社会人としての実績さえ積めば、専門学校中退は傷にはならないでしょう。

今は身の丈にあった企業、そのなかでも自分とフィーリングの合う会社をみつけるべきです。

ハロワの担当が微妙だとすぐ撤退

ハロワで就活を辞める

就職活動を始めるにあたり、ハローワークを使うかたもいるでしょう。

ハローワークには相談窓口があるので、就職についての相談にのってくれますし、色々と手伝ってくれるはず。

そして確かに、ハローワークに通って「いい会社に就職できた!」方も少なくはないです。

しかし、ハローワークで就活が成功するしないは、担当次第の部分もあります。

親身になって相談にのってくれる担当もいれば、流れ作業のように仕事を紹介するだけの方もいます。

何故そうなるのかと言うと、ハローワークは仕事の仲介をするだけの役割だから。

相談者の仕事が決まっても報酬がもらえる訳でもありませんし、失敗したからといってペナルティを負うこともありません。

結果、相談にきた人にたいし、「あなたに紹介できる仕事はない」と突き放す担当さえいるくらいです。

ハローワークの担当もほとんどの方が親身になって相談にのってくれますが、就活はハローワークを使わなくてもできます。

もし親身に相談に乗ってくれない担当者だと、すぐに撤退するようオススメします。

未経験OKの多い求人サイトを使う

まずハローワークと求人サイトに掲載されている企業の違いを説明します。

まずハローワークに求人掲載する会社の特徴としては、求人にお金をかけたくない、もしくはかけられない。あとは無料だからとりあえず掲載している!が多いです。

求人サイトで募集をしている会社は、どちらかと言うと、お金をかけてでも人材を確保したい!

これらを見て頂くとわかると思いますが、人材が欲しい本気度合いは、後者の求人サイトだと言うこと。

ただしここで問題があり、求人サイトにはよく転職サイトと書かれている点

転職とは先程も説明しましたが、職歴のある方たちを対象としたものです。

転職サイトを見て、「自分は初就職で、転職ではないから使えないのか?」と心配になるかたもいるはず。

早速答えを言うと、未経験OKの企業に応募をすれば大丈夫です。

もちろん転職者も未経験OKの企業に応募をしますが、ポイントは未経験OKの求人が多いサイトを使うこと。

オススメの1つは、「はたらいく」です。

中小企業の求人が多く、地元の求人に強い!転勤が嫌なかたは尚良いでしょう。

はたらいく」の運営元もリクルートなので、企業としての信用度もばっちりです。

リクナビNEXは転職者向けの求人が多い、「はたらいく」は未経験者への求人が多いと思っておいて下さい。

最後に、求人サイトに転職サイトと良く記載があるのは、転職者をターゲットにしたほうが世間の需要があるからです。

求人サイトの運営企業もビジネスなので仕方のないことです。

社会人になると資格より実務 

資格より実務経験が重視される

この項目は就活を始めたいけど、資格もスキルもないから、正社員になれないと思い込んでいる人を対象とした内容です。

資格を取ってから就職活動をと考えるかたも多いでしょう。

しかし、専門学校を辞めて社会人になると、資格より大切なのは実務経験。

弁護士などの資格はまた別として、「働きながら資格を取る!」を優先したほうがいいです。

もしそれでも先に資格をと考えるのであれば、期限を決めて勉強をして下さい。

専門学校を中退してから正社員になかなかなれないケースは、中退してからの空白期間が長い場合です。

また資格を取得できればいいのですが、取れない可能性ももちろんあります。

その場合、残されるのはただの働いていない空白期間だけ!

面接にて「専門学校を中退してから何をされていたのですか?」と聞かれて、「勉強をしてました」と言っても、資格の取得ができなければ全く評価されません。むしろマイナス評価。

資格取得を目指すと意気込むのもいいですが、社会人なのでリスクを考える必要もあります。

資格取得を反対こそしませんが、社会人になると実務経験が重視される以上、資格取得に専念するのはオススメできません。

派遣から正社員を目指す 

派遣から正社員を目指す

上の項目にて、社会人は実務経験が大切と言いましたが、まさにそうで「経験がない!」というだけで応募をはじく企業もあります。

典型的なのが事務員で、求人倍率も高いうえ、ここ最近では派遣で採用する企業も多いです。

なのでここはあえて、派遣からスタートをして、実務経験を積んで正社員を目指す方法もありでしょう。

また派遣の良い点は、実務経験として見られる点。転職をするときに経験者として見られます。

事務員のような正社員としての応募が少ない、求人倍率が高い、そんな業種には特に派遣から始めるのをオススメします。

また派遣登録をするさいに、「将来は正社員を目指したい!」と担当にも相談をしておいたほうがいいでしょう。

また派遣会社は、事務員を含め、幅広い職種を取り扱っている「リクルートスタッフィング 」がオススメです。

登録が就業できる方であれば誰でもOKなのと、優良企業をたくさん取り扱っているのも安心できます。

また全国に拠点があり、登録会に参加しなくても家にいながら本登録が可能で、ムダな時間を省けます。

都心部に住む方は専門家に相談する

就職の専門家に相談

都心部の方限定にはなってしまいますが、就職エージェントと言い、就活のお手伝いをしてくれるサービスも存在します。

近年では専門学校、大学中退者やフリーター、ニートのかたを専門としたエージェントもどんどん増えているくらいです。

就職活動の始め方がわからない、誰かに相談をしたい方は、無料で相談にのってくれるので検討して下さい。

下記関連記事より、おすすめ転職エージェントをまとめているので参考にどうぞ!!

関連記事:おすすめ転職エージェント【専門学校中退者もOK】

専門学校を中退して就職できないのまとめ

最後にまとめると、大手ばかりに応募をしてないか?と言うのと、ハローワークの使い方、求人サイトの選定。あとは資格を取るのもいいけど大切なのは実務経験。

また派遣で実務経験を積んで正社員、就職支援サービスのご紹介でした。

専門学校中退者でも必ず就職はできます。

就職できないのはやり方が間違っているだけです。

では以上。1つでも参考にして頂ければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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