仕事決まらないという30代転職者の特徴と対策

この記事をご覧になっていると言うことは、なかなか仕事が決まらず不安になっていませんか?

早速ですが、わたしは勤め先で人事担当をしています。

その経験のもと言えるのが、特に「未経験での30代転職」は、なかなか厳しいのが現状です。

もちろん30代前半と後半でも変わり、40歳に近ければ近いほど転職については不利になります。

そんな中、仕事が決まらない30代には、特徴があるのも事実です。

今、転職が決まらないと不安になる気持ちは当然ですが、最後までお付き合い頂ければなと思います。

仕事が決まらない30代の特徴 

仕事が決まらない30代の特徴

身なりが整っていない 

この件に関しては特に男性に多いです。

面接では第一印象で6割決まるといっても過言ではありません。

そして、面接とは自分を売る場所です。それなのに服装に無頓着なかたが多い!

わたしであれば、「身なりが少し・・」となれば、その時点で90%以上採用にはしません。

身なりとは、その人の日常生活がにじみ出るものなので、だらしない格好だと「いい加減な性格なのかな?」と考えてしまいます。

わかりやすい例でいうと、太っていてズボンからシャツがはみ出ている人をみて、「だらしない」とほとんどの方が思うはず。それと一緒です。

また改善方法については、友人や家族にでもチェックをしてもらう!たったそれだけで済む話です。

2社3社受けて決まらない・・

DODAの転職成功者の平均応募社数は15.7社と言われています。

転職サイトから、1社2社ピックアップして、渾身の思いで応募をする気持ちもわかりますが、それでは効率が悪すぎです。

始めに10社ほどピックアップして、片っ端から応募をして下さい。

「自分はこの企業じゃないと嫌だ」と言うのであれば別ですが、仕事を決めるのが最優先であれば、まずはハードルを下げてでも、アナタを雇ってくれる企業を見つけるべき。

あと、求人票だけで企業の実態を把握するのは無理な話。

企業を知るには、面接に出向いて話をきいて肌で感じるのが確実で、もちろんそうなれば、必然的に応募件数も増えるはずですよ。

いい条件、高望みしすぎ

なるべく良い会社に入社したい気持ちは、当然みなさんが持つものですが、自分の経歴を無視していませんか?という話です。

身のたけにあった企業を選ぶのも大切!!

ろくに勉強をしなかった人が「東大に入る!」と言えばバカにされるのと同じで、20代で仕事の実績がない人を企業が好条件で雇うわけがありません。

ましては、求人票に好条件が記載されている企業には、他の応募者であるライバルもたくさんいます。

そんな中、内定を勝ち取らないといけないのです。

わたしがオススメする応募の仕方としては、希望する企業へも応募しつつ、バーをさげた企業にも同時に応募をする!

焦りすぎ! 余裕のないオーラは逆効果

「早く雇って欲しい、生活が・・お金が・・」という方の応募がたまにありますが、正直な話をします。

まだ20代前半であれば、アグレッシブさを買われプラスの材料になるかもしれません。

ですが、30代にもなると計画性を見られ、「行き当たりばかりの性格なのか?計画性がない人なのか?」と思われます。

「生活が・・、お金が・・」と言うのは、プライベートの話にもなるので、面接中にわたしは自分から理由を聞きませんが、余裕のない人を雇いたくありません。

こんな話をしてはアレですが、いつも問題を起こす人は余裕のない人。

あと、面接を受けるポイントとして、あまりネガティブ発言は避けたほうがいいです。

例えば、先ほどにもあげた「生活が・・」もそうですし、「前職では人間関係が上手くいかなくて・・」とか。

ネガティブ発言を言っても、プラスには何一つなりませんから。

印象が暗い

面接官と言えば、相当な数の面接をこなしている人たちです。

「なかなか仕事が決まらなくて辛い」「どうしていいのかわからないから辛い」と、応募者がネガティブな考えをしているのは、一目でわかります。

ですが、面接官からすれば知りませんし関係もありません。

どんな理由があれ、ポジティブをテーマに面接をうけて下さい。面接の印象はとても大切です。

ところで、わたしは面接を受ける立場でありながら、正直な話、人見知りで初対面が苦手です。

そんなわたしが気を付けているのが、面接室に入るまえに「楽しもう」とすること。

面接官と言えば応募者からすると「自分の合否を決めてくれる重要な人」と思われがちですが、所詮は同じ人間なのです。

緊張もするし、「どんな会話をしようかな?」とも考えます。

なので、あなたがネガティヴになる必要なんてこれっぽっちもありません。

面接では上手く説明をしなければ!ではなくて、前向なアナタが伝われば、企業はかならずアナタを欲しいと思うでしょう。

時間をかけすぎ 

転職活動にかかる期間は、平均3ヶ月~6ヶ月程度と言われています。

問題は無職期間で、理由は、「他社で内定をもらえていないんだろうな?」と考えられるからです。

実際の話、わたしも半年以上の空白期間があれば、よほどの理由がなければ「他社でダメだったのか」と考えます。

なので、転職活動は前職を辞めてから6ヶ月を目安に考えるべき。それ以上を超えると、何一ついいことがありません。

なかには「無職期間が1年なんて普通」といった声を見かけますが、普通な訳ありません。

「1年間も何してたのっ?」となりますし、その質問にたいして納得させられる答えがないと、面接官は理解できないでしょう。

自分の売りをわかっていない

自分はこれがしたいと言った内容ではなくて、面接では自分はこういうことができるので、御社の力になれると言ったアピールが必要です。

面接官が見るのはアナタと会社がどうマッチするのか?です。

30代と言えば若くはないので、「精一杯頑張ります」だけでは通用しません。

そして、人には必ず強みと弱みが存在します。一度自分を分析して、アピールポイントを紙にでも書きなぞってください。

仕事を決めるには、まずはあなたの売りを見つけて、その売りを企業に買ってもらう。この流れを意識しましょう。

不安になる気持ちは当然ですが冷静に! 

「冷静に」と言っても難しい話だとは思いますが、焦らず頭を働かせるようにして下さい。

冒頭にて未経験30代の転職は難しいとは言いましたが、無理な話ではありませんし、実際わたしが面接をしても、採用にするケースはたくさんあります。

でもはっきりと言えるのが、仕事での実績とか資格などより、採用にできないかたは、上の特徴でご説明をしたような方が多いです。

もちろん、転職がなかなか決まらず不安になる気持ちは理解できますし、簡単に「何とかなりますよ」なんて言いません。

ですが、今一度、冷静に考えて、仕事が決まらない原因を1つ1つ消していきましょう。それが今のあなたにできる最善策です。

あと最後に、もしあなたが面接官をするとして、採用したい人物はどんな人ですか?

わたしが採用したいな!と思う人物像は、明るくて一生懸命に仕事をしそうな人です。仕事のスキルとか学歴などより重要だと思ってます。

面接を受けるにしても緊張もするでしょうが、あなたが面接官ならどういう人を採用にしたいのか?を考えて、面接の場だけでも演技してみてはどうでしょう?きっと前向きなあなたが面接官に伝わると思いますよ!

仕事が決まらないのは、その人がダメなのではない

仕事が決まらない

仕事の決めかたが下手な場合がほとんどです。

書類選考にしても、アピールポイントが企業に伝わらなければ通過しませんし、面接においても「あなたが会社にどう貢献できるのか?」が伝わらなければ内定はもらえません。

20代では「精一杯頑張ります」で通用していても、30代ではそうはならない。

それらを含め30代の転職!!あとは、自分に合う企業に応募をするのもポイントです。

「仕事が決まらない!」と落ち込む気持ちもわかりますが、しかし、そんな人に限ってすべて自分で解決しようとします。

わからないことがわからないように、原因がわからなければ仕事は決まりません。

そのような方は、世のなかには転職支援サービスがあるので使って下さい。

転職支援サービスに相談をした結果、今までと違った方向性が見えた、すんなり転職に成功した例も少なくはありません。

30代に強い転職サポートのご紹介 

2社紹介しますが、2社とも夜間と土日の相談が可能です。なので働きながらの転職活動にも使えます。

それと転職についての相談だけでもOKです。実際に相談だけされる方もたくさんいるので、是非活用してください!

まずは「DODAエージェント」

転職者満足度NO1で、サポート体制が好評で、安心して転職活動ができたとの声が多いです。

また非公開求人の取扱いが豊富な点もオススメできます。

非公開求人とは、簡単に言うと、一般の求人サイトには掲載されてない求人のこと。

求職者の希望とベストマッチする企業が非公開求人に多いとも言われています。

転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。

あと1つは、得に女性にオススメなのが【パソナキャリア】

パソナグループは創業から女性の転職に力を入れている会社で、長期的に働きたい、専門スキルを伸ばしたい女性にオススメです。

もちろんサポートも好評で、各種ランキングに毎回ランクインしています。

転職エージェントは、費用は一切かからないので、是非活用してみて下さい。きっといい仕事が見つかるはずですよ。

では以上とさせて頂きます。

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