面接で絶対にしてはいけないNG行動やワードをご紹介

この記事では10年以上面接官をやっている僕が、面接中に「これは・・・」と言った行動やワードをまとめました。

今からご紹介をするNG行動集は面接においての基本中の基本!!

またその次のNGワード集に関しては、面接のちょっとしたテクニックにもふれています。

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面接でのNG行動集

面接でのNG行動

夏場で袖を腕まくり 

真夏で上着を脱ぐのはまだわかるとしても、シャツの腕まくりはアウト。

夏場で暑い気持ちはわかりますが、面接の時くらい、せいぜい30分から1時間程度ですから、我慢して欲しましょう。

袖を腕まくりする女性は、今まで出会ったことがありませんが、男性はたまにいらっしゃいます。

あと1点、面接においての服装の乱れが多いのは男性が圧倒的に多い。逆に女性はほとんどいません。

座ったまま挨拶 

面接官があとから入室を、座ったまま挨拶をしてしまう人!絶対に気を付けましょう。たって挨拶をするのは基本です。

挨拶は面接官との始めてのコンタクトなので、印象が良いにこしたことはありません。

元気に挨拶!は面接に限らず人としての基本です。

挨拶すらまともにできない人を面接官が採用をする訳がありませんから。

場所がわからなくて遅刻 

前日までに場所を調べて、それでもわからない場合は、最悪問い合わせをして場所を聞くのはまだあり。

ただ人にとっては、「調べてこいよ!」と思う人がいる可能性もあります。

ですが、一番最悪なのは当日に遅刻です。もちろんめちゃくちゃ印象も悪い。

ちなみに僕であれば、遅刻をしてきた時点で99%採用にはしません。

面接官もスケジュールを組んで面接をしているので、前日までに道を調べて確実に遅れないようにしましょう。

目をみて話さない

面接において目を見て話さない人は、採用をしてもらいたい気持ちがないと思われても仕方がありません。

緊張してなのか、恥ずかしいからなのかわかりませんが、人と話すときは目をみて話しましょう。

ぼくの経験上、20代のかたたちは比較的に元気で、目をみてハキハキと話す人が多いような気がします。

データをとったわけではありませんが、目をみて話さない人は30代以降に多い。

過度な緊張 

ぼくも緊張をするほうなので気持ちはわかりますが、なかにはビックリするくらい緊張している人もいます。

そう言う人って、質問にたいして上手く答えを返そうとしているんだと思いますが、答えの説明がすごく長い! 

で、結局なにを言っているのかわからない

緊張をしすぎると余裕がない人、仕事ができそうにない人、不器用そうな人、このように思われてメリットなんて1つもありません。

適度にリラックスを心がけましょう。

声が小さすぎる

自信がないと思われても仕方がありません。

面接においての基本はハキハキ堂々と!です。面接官に「聞こえにくかったので、もう一度お願いします」と何回も言われるのは論外。

声が小さすぎて全く聞こえないという人には出会ったことがありませんが、ちょくちょく聞こえない!と言うかたは何人かいました。

元気がなく覇気がない人だと思ってしまい、ぼくは採用していません。

初対面の人と話すのが苦手な人もいるでしょう、しかし、何度もいいますが、面接の基本はハキハキ堂々とです

超手抜きの履歴書 

私服の写真を張り付けて、履歴書の右半分がほとんど空白など。

厳しいセリフですが論外です

ぼくは実際に何人か見かけましたが、やはり採用できませんでした。

超手抜きの履歴書を見ると、仕事もいい加減にするんじゃないかな?と思ってしまう。せめて全ての項目はうめて欲しい。

また面接でよい感触の応募者は、履歴書もしっかり記載している

しっかりした履歴書を見ると、「この人は気合い入ってるなー」と面接官も絶対におもい、良い印象をもちますよ。

面接マニュアル本に書いてあるようなセリフ 

御社のグローバルな展開がとか、キャリアアップしたいとか、面接ノウハウ本に書いてあるようなワードを抜き取ったセリフ。

ほとんどの方が、「では、どんなキャリアアップを今後していきたいのですか?」と僕が質問をしても返答がありません。

そういうのは絶対に辞めましょう!

失敗してもアナタの素直な気持ちが知りたい

じゃないと面接官も面接をする意味がないと思ってしまいます。

マニュアル本は参考程度にし、自分の思いをどう伝えるのかが大事です。

質問が働く条件ばかり

気になるのはわかりますが、「なにか質問はありますか?」と僕が聞くと、ドストレートに「残業時間は?」「有給の取得は?」とか聞いてくる人。

その行為自体はわるいことではありません。

ですが、せめて会社についての質問をして、そのあとに「働くうえでの条件をお聞きしたいのですが」とかにして欲しいのが本音です。

頭から働く条件ばかりの質問だと、「仕事の内容より待遇面を気にする人」という印象になってしまいます。

応募者は働く条件をきく権利はありますが、聞くタイミングだけには気を付けましょう。

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面接でのNGワード集

面接でのNGワード

毎回返事が「あっ、はい!」

返事に「あっ、!」はいらない。むしろ悪印象しか残りません。

「あっ、はい!」と返事をするほうも、特に意味もなく、何となく間を空けたいから使ってしまっているんだと思います

どうしても頭が悪そうに見えてしまうので、絶対にひかえましょう。

癖なんです」では通用しません。

ぼくは「あっ、はい!」と言われるのが嫌いなので、何回も何回も言われると、態度には出しませんが「イラッ」としてしまいます。

人と関わる仕事がしたい

営業職の面接でよく使われるかたが多いです。

どういう場面で使われるのかと言うと、例えば、「営業職を選んだ理由は何ですか?」と質問をしたときなど。

ですが、「人と関わるのが好き」では、応募理由にはなりません。

そのセリフを言うくらいなら、「結果が出れば給料に繁栄されやすいので、営業職を選びました!」とかのほうがまだマシ。

また、人と関わらない仕事などありません。

応募理由はなになにが好き!ではなくて、前向きなアナタの応募理由が聞きたいのです。

よくわからないのですが 

 よくわからないじゃなくて、答えようとする姿勢を示して欲しい

応募者がけっこう勘違いしている点があり、質問をされたらすぐに返事を返さないといけない!と思っていますが、面接官としてはそうではありません。

「よくわからないんですが」より、考える時間がかかっても、精一杯かんがえる姿勢を見せるほうが好印象を与えます。

それに面接での質問にたいしての答えに、正解も不正解もありません。

「よくわからないんですが」という人は、「一緒に働くことになっても、壁にぶつかった時、すぐに諦めるんじゃないかな?」といったイメージがついてしまいます。

ぶっちゃけ、てゆーか

社会人としてのマナーがない人。そう思われても仕方がありません。

面接官が気さくに接してくれる人でも、気を抜いてはいけません。

現に僕も経験がありますが、最終面接で、「最終面接といっても待遇面などの質問があれば何でも言って下さい」と僕が言うと、そこで気を緩めてしまったのか、

「ぶっちゃけ残業ってどのくらいあるんですか?」「・・・てことっスね」などイマドキの言葉遣いが炸裂。

営業職の面接だったので、「お客様先でも同じことをやるんじゃないかな?」と不安になり採用できませんでした。

将来は起業をしたいので

面接でこのセリフを言うのは辞めたほうがいいでしょう。企業も辞める前提のかたを雇えるほど余裕はありません。

と言うのを自分で考えられない時点で採用にはならない。

また、「どういう業界で起業を考えているんですか?」と質問をすると、「それは今から考える」と答える人がほとんど!

「おいおい・・」と、僕ではそう思ってしまいます。

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面接のNG行動やワードまとめ

ざっくりとですが、面接官のぼくが考える「面接でやってはいけないNG行動やワード」でした。

どの内容も基本中の基本です

少しまとめると、面接は最低限のマナーをわきまえる。それをNG行動集にまとめました。

「当たり前の内容ばかりじゃないか?」と思われるかもしれませんが、実際にいた応募者なので、面接を受ける前にもう一度「自分はどうなのか?」を見つめなおして頂ければなと思います。

NGワードに関しても同様。ただし「あれもこれも言ってはいけない」と考えると、余計に面接での対応が難しくなるはず

なので、ご紹介をさせて頂いたNGワードに関しては、「このセリフだけは絶対に辞めておいたほうがいい」という内容だけをまとめました。

面接ではあなたの素直な志望動機を伝えてください!もし志望動機がなければ、無理矢理にでも作ってみましょう!友人や家族などに相談をするのも手です。

面接頑張ってくださいね。

どうしても面接が不安!そんな方へ 

面接が不安で仕方がない

面接が不安でしかたがない!そういう方も多いと思います。実際にぼくも就活のときはそうでした。

ですが、面接は緊張をする明確な理由と、理由にたいしての対策をするだけで全然変わった結果となります。

20代へ向けた内容ですが、面接が不安で仕方がないかたへ、解消方法とおすすめサイトをご紹介していますので、参考にして頂ければなと思います。

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