20代の転職にもリスクがあるってご存知ですか?

たくさんの転職をオススメするサイトを見かけますが、リスクはご存知なのかな?と思い記事にしようと思いました。

決して転職自体を反対するものではありませんが、この記事をご覧の方には、リスクを理解したうえで転職活動をして頂けたら幸いです。

求人募集があるのは不満をもつ社員がいる証拠

不満をもつ社員

ぼくがこの記事で一番伝えたいのが、「求人募集があるのは、不満をもつ社員がいる証拠

転職活動をするには、今の勤め先へ何かしらの不満があったり、我慢できない出来事があったりするはずです。

そして、よりよい環境や待遇を目指して転職活動をする!

一見、当たり前のように聞こえますが、転職をした結果、今よりさらに悪化するケースだって十分考えられます。

現にぼくの勤め先でも転職をする方たちがいて、「次の職場は頑張ります」と前を向いて去っていきますが、ほどなくして「面接時に聞いていた内容と違う」とか、「環境は悪化した」というかたは少なくありません。

なかには「戻りたいんですが・・」と言うかたもいるくらい。

何でそうなるのか?

答えは完璧な職場などないからです。

そもそも、求人募集をする会社は、何故、人を募集する必要があるのでしょうか?

考えられるのは、定年退職をした人がいる、もしくは転職をした、ほぼこれらのどちらか。

けれども、社員の満足度がたかい会社は、基本口コミなどで広まるので、わざわざお金をかけて求人を打つ必要性はありません

仕事内容や待遇に不満があって転職をするのは、れっきとした選択肢の1つ。

ですが、転職をしたからといって満足できるのかどうかと聞かれると、本人次第の部分がおおきいのも事実です。

もちろん、転職をしただけで満足できる環境になるのかと言うと

その点だけ考慮して転職活動をすべきだと僕は思います。

はたらく満足度のうち6割が環境で、4割が自分次第だと言っても間違いではありません。

退職をするまえは、辞めるという一本道しか見えないと思いますが、冷静に分析してからの転職でも遅くはないですよ。

雰囲気に馴染めない可能性もある 

転職先で馴染めない

会社の雰囲気は、働いてみないとわかりません

働く条件も完璧で言うことなしの転職のはずだった!しかし、その会社にはある上司のおかげで毎年退職者が続出!

こんなケースだって十分考えられます。

あなたが転職をしたとして、今より厄介な上司がいる!そんなイメージをした経験はありますか?

それに、職場には1人や2人やっかいな人間がいる可能性は高い。

周りに馴染める能力が必要なのは言うまでもなく、雰囲気になじめない場合は、また転職や我慢をしないといけない。

転職をするにしても雰囲気になじめない可能性があるというのは、腹をくくるべきです。

職歴が増える 

職歴が増える

ぼくは職場で面接官をしていますが、20代であっても転職回数が3回以上あれば、少し多いかな?と感じます。

決して転職を3回しているから不採用にするという意味ではありませんが、本音は気になります。

あとは一年未満での退職履歴があると、間違いなく「辞めた理由は?」と突っ込むでしょう。

そして、退職理由が全うな意見であれば気にはしませんが、例えば、「途中から会社の方針がかわりまして」とかは、おそらく採用にはしません。

今のパターンけっこうあります。

会社の方針だろうが、違法なものであれば別ですが、ぼくも含めはたらく従業員は、会社の指示に従うしかありません。

指示に従った結果、嫌な仕事を任されるようになるケースもあるでしょう。でも、それも仕事の1つです。

ぼくの経験上、転職を繰り返す方たちは、会社が自分に合わすべきだと考える人が多い。

その考えはまず間違いです。違法じゃない限り、あなたが会社に合わせなければいけない。

それができなければ、職歴だけが増え、最終的には30代になって仕事にこまる生活になりかねませんよ!と言う話です。

年収が下がる、社員になれない可能性もある

年収が下がる

昇給していた場合など、給料が減る可能性は十分に考えられる。

また注意点があり、試用期間を設けている会社があるのはご存じでしょうか?

使用期間とはテスト期間

例えば使用期間の三ヵ月で仕事ぶりを見られ、結果、本採用に至らないケースもあるのです。

試用期間中、会社は解約権を留保したまま労働契約を結ぶので、法的にも解雇をしやすい期間でもあります。

使用期間終了後に本採用されず、また転職活動をするパターンが最悪のケースです。

逆の考えもでき、従業員が使用期間のあいだに会社を見極めるのもできますが、一般的に考えて、ふりな立場は雇われる側にあると思っておいて間違いはありません。

始めから仕事を覚えなければいけない 

始めから仕事を覚える

当たり前ですが、とくに未経験の業種へ転職をした場合、仕事を一から覚えなくてはならない。

転職するまえは「よし頑張ろう」と思えても、いざ入社してみて「思ったより大変だ」というのは良くある話。

また転職を失敗するケースは、未経験の業種へ転職する場合があっとうてきに多い。

新卒入社をした会社では、周りが年上だらけで教えてもらえる立場であっても、次の会社がどうかなのかはわかりません。

先輩から「仕事は見て覚えろ」と言われて我慢ができますか?

仕事は入社してから1年くらいが一番大変。何故なら仕事を覚える期間だから!です。

ぼくの会社でも半年たらずで「この会社は向いていない」といい、辞めていく人たちがいますが、そもそも半年たらずで向き不向きがわかるのか?という話

もしこの記事をご覧の方で、半年たらずで「仕事ができない」と言っているようでしたら、転職じゃなくて「1日でも仕事を覚える」を選択するのもアリだと思いますよ。

転職のリスクまとめ

ここまでの話で、20代であっても多少なりに、転職にはリスクが付き物とご理解して頂けたかと思います。

ですが、ぼくは冒頭にもお伝えしたとおり、転職を反対している訳ではありません。

転職をした結果、条件環境ともによくなった人がいるのも事実です。

雰囲気に慣じめない

職歴が増える

年収が下がる、正社員になれない可能性がある

始めから仕事を覚えないといけない

これらを理解して腹をくくって転職できた方は、まだ成功したパターンが多く、逆に「今の会社は自分に合わない」と言う理由で転職をするかたは、失敗に終わっているケースが多いです。

最後に、転職は運による部分も大きいですが、事前にリスクヘッジをかけることで失敗への確率は減らせます。

そんな話を次の項目でさせて頂きますね。

転職はいかにリスクヘッジをするかに限る 

転職はリスクヘッジが大事

転職をするにあたり、リスクヘッジを2つご紹介します。

1つ目は、円満退社をする

多少、会社にたいし不満があっても我慢をする。

何故かと言うと、もし転職先が最悪な会社だった場合、出戻りが許される環境をつくるため。

出戻りについては、ぼくは退職する部下へ必ず伝えるようにしています。(もちろん相手は見ますよ)

退職するまえの部下は「戻るつもりはない」と言いますし、本人もその気持ちですが、結局戻ってくるかたは年に数人いるのです。

おそらく外の空気を吸ったのと、退職するまえは比べる会社がなかったので、会社の悪い点だけを見ていたのでしょう。

現に以前の会社にもどりたくて、悩んでいる人もいるくらいです。嘘だと思うのならヤフー知恵袋を見てください。参考にはなりますよ。

その1人にアナタがならない理由はありません。

リスクヘッジは1つでも多いほうが必ず有利になりますので、円満退社!覚えておいて下さいね。

もう一点は、必ず在職中に転職活動をする

転職失敗の王道パターンは、急に仕事をやめて急いで職を探す!です。

仕事を辞めたはいいけど働かないと生活があるから! で、内定をもらえた一社目で何も考えずに入社をする!

在職中の転職活動については、エージェントを使って、あなたの希望する条件や業種などを伝え、数ある企業のなかからある程度しぼった状態で進めてください。

それが転職サイトになると、一からさがして面接設定まで自分

働きながらだと、心が折れて妥協する確率がたかいんです!

転職エージェントの場合は、あなたの代わりに面接設定や応募をする企業のピックアップをしてくれます。

最終的な面接をするのはアナタなので、最後は自分の能力次第ですが、中間の作業である手間はエージェントを使うことによって省ける

また転職サイトと違ってなにがいいのかというと、非公開求人の取扱いです。一般では掲載されていないような応募も多数取り扱っています。

これらの円満退社をこころがけるのと、転職エージェントをつかいスムーズに良い条件の職場を探す!これだけでリスクヘッジにはなります。

20代におすすめ転職エージェントの紹介

20代に特化した転職エージェントのマイナビジョブ20’s

20代に特化したエージェントはこの会社のみです。もちろん費用はかかりません。

オススメできる理由が、マイナビジョブ20’sが取り扱う求人のうち、80%~90%が一般には非公開である点。

非公開求人のよい点は、一般求人のようなたくさんの応募を受けて、多目に採用をして残るのが数人という計算で応募をしません。

あくまで必要な人数確保が最優先なので、一般には公開しない。逆にたくさん応募者が来ても困るという訳です。

転職サイトを使うのと非公開求人の会社を応募するのとで、大きな違いはこの差でしょう。

まとめると、転職サイトはたくさんの応募を集め、その中から採用をして長く続く社員を見定める。エージェント経由だと企業が必要だと思う人数のみの応募と採用

後者のほうが長く勤めるイメージがしやすくないですか?

どちらにしても、20代であろうが転職にはリスクがつきもの。リスクを理解したうえで転職を成功させましょうと言うお話でした。

この記事をご覧のかたの転職がうまく行くように願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

マイナビジョブ20’sの公式サイトはこちらより!!

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