営業が辛いしんどい!元営業マンが対策と引き際を紹介

この記事は、現状何とかしたいと思っている、もしくは辞めようか悩んでいる!

そんな方へ向けた内容となります。

始めに言っておくと、現状のつらい環境は改善できるケースとそうでないケースとがあります。

きつい言い方になりますが、営業に限らず向いてない方は努力をしてもなかなか改善は難しいです。

まずは今あなたが「営業がつらい」と感じている理由を明確にし、そこから改善できるものを改善していきましょう。

営業は何故、辛いしんどいのか?

営業がなぜ辛いしんどいのか?

成績が悪くて怒られてばかり

成績が悪ければ辛い!!営業職を選んだ以上、仕方ありませんが辛いですね。

ぼくも何回も何回も辛い思いをしましたが、ひどいときは電車の中で情けなくなり、我慢できず泣いた経験があります。

もちろん人目を気にせず泣いた訳じゃありません。他人にはバレない程度で泣きました。

大の大人が泣くくらいですから、簡単に辛さを想像してもらえるかと思います。

ぼくの会社でも退職をする方の大半の理由は、売上があがらなくて辛くなってが多いです。

そこを耐えて前に進めば花が開くケースもありますが、そればかりは続けてみないとわかりませんから。

面倒臭い上司との付き合い

面倒臭い上司はどこの会社でも1人2人はいると思いますが、やはりダルイですね。

それに僕の体感的な感触だと、営業部の上司ほど面倒臭い気がします。

営業職ってけっこう縦のつながりを重視する会社が多く、ひどい会社だと上司が黒と言えば、白でも黒と言わなくてはいけない雰囲気があったり。

あなたの会社はどうでしょうか?

ぼくも成績が悪いときは、上司とすれ違うだけで心臓がバクバクしたものです。

ノルマと言う名のプレッシャーに押しつぶされそう

上司からの罵倒で精神的に追い詰められるケースもありますが、ただ単に成績があがらず不安になる気持ち。

この件に関しても営業マンである以上あるあるです。

営業は、自分に求められる目標が数字としてはっきりしているし、それがプレッシャーになるのは仕方のないこと。

ただし営業が上手な人は、プレッシャーと上手く付き合っているのも事実です。

仕事自体にやりがいを感じない

営業自体、お客様から喜ばれる瞬間もありますが、逆に怒られることもあり、仕事にたいする意識が低下するのはよくある話です。

また成績があがらない時もそう、「自分は何をやっているんだ」と情けなくなる瞬間もあるでしょう。

やりがいを感じない時は、やりがいを感じない原因を自分で問いつめて下さい。

もし成績があがらずやりがいを感じていなのであれば、やりがいではなくて、成績をあげる対策を打つ必要があります。

そうではなくて、仕事にたいするやりがいの場合は、根本的に営業が向いてない可能性ありです。

辛いしんどい時の対処法

営業が辛い時の対処法

素直に先輩や上司にたよる

ぼくの経験上、営業が下手な人ほど本を読んでテクニックをものにしようとしますが、時間のムダです。

何故なら本を読んでものにできるレベルにないから。

本を読んでテクニックを学ぶ以前に基礎を学びましょう。技術はその次です。

なので、勇気をだして先輩や上司に相談をして下さい。

それと、基本人は人に頼られるとうれしい生き物。(なかには頼られるとうっとうしがる人もいますが無視しますね。)

ぼくも、勇気をだして上司に相談をした経験がありますが、何故か気持ちが楽になり、契約があがる気になり前向きになれました。

そして、なぜもっと早くに相談をしなかったのか?と思いました。

恥ずかしくてとか、ダメだしされるのが怖くてとかいろいろありますが、辛いときに一番てっとり早い対処法が、上司に相談をするです。

なので対処法のなかでも一番始めにもってきました。

愚痴を聞いてもらう 

たまには体のなかにたまったストレスという名の悪魔を吐き出してください。

営業は疲れていたり、ストレスを抱えていたりすると契約につながりません。顔にでるものです。

自信のなさそうな人から物を買おうと思いませんよね?

鏡の法則とは言いますが、暗くて落ち込んでいる人から購入はしませんが、明るく元気な人からは買ってもいいかな?と思えるものです。

そして、愚痴を聞いてもらう相手は 話のわかる同僚が一番いいでしょう。

ただし一点注意があり、毎回愚痴ばかり!にならないこと。会う度にでは相手が疲れてしまいますから。

愚痴だけを吐きだして成績が改善されるのかと言うと、そんなに甘くはありませんが、やらないよりマシなことは全てやるべき。

売るのを辞める 

ぼくは今、営業部の管理職をしていて部下に良くいうセリフがあり、「売るのを辞めよう!」です。

意味がわからないと思いますので説明をすると、お客様には商品の説明をするのじゃなくて、「なぜ今その商品を買おうと考えているのか?いま使っているものの何処に不満があるのか?」などを探れとぼくは部下に言います。

営業マンがその答えをわかっていなければ、商品の説明をされてもお客様は買ってくれません。

また大切なのは、建前上の理由ではなくて、一歩踏み込んだリーサーチが大切です。一歩踏み込んだとはお客様の本音という意味です。

まず信用できる相手じゃないと人は本音を言いません。むしろ営業マンはそう思っておいたほうがいいでしょう。

所詮営業なんて普段の生活の延長上で、物を売る目的の人からはなぜか買いたくなくて、気にいった人や信用できる人から買いたいもの

わかりやすい例でいくと、紹介の成約率が高いのは、知っている方からの紹介で信用できるからです。

またできる営業マンはお客様の話をしっかり聞いて、ついでのように商品の案内をするから契約に繋がるのです。

社内ロープがすごくうまいのに現場でダメな人は、「自分の話、説明ばかり」だから。結果、契約にならない。

お客様の不満や愚痴を聞いてあげて、しっかりアドバイスをあげる、最終的に信用をえる!これだけでOK。

ぼくの経験上、契約になるケースは7:3でお客様が話してくれるパターンです。

営業同行してもらう 

営業同行をしてもらう理由は、トークを見てもらうのもありますが、一番はアナタのスタイルを身につけるためです。

営業は誰かがやって成功した手法でも、他人がやると全然!なんてことは日常茶飯事です。

なので、営業同行をしてもらい「あなたに合う営業スタイル」を導きだしてもらいましょう。

同行をしてくれる上司の質にも関わりますが、ある程度結果をだしている上司であれば、アドバイスの1つや2つはできるはず。

営業の全ては社内でなく現場です。その現場を見てもらい改善をはかるのは、どの仕事であっても効率の良い対処法です。

できれば営業力のある上司に同行をお願いしてみましょう。

営業に向いてない人の特徴

営業を辞めた方がいい人

残酷なセリフを言いますが、2年3年も営業をやって結果が出なければ、そのかたは営業には向きません。

結果とは各会社によって基準がちがうでしょうから、働く会社の営業ノルマをイメージして下さい。

ぼくも長く営業にたずさわっていますが、経験上、営業マンはおおまかに4つのパターンにわかれます。

1つ目は期待はずれ

2つ目は始めから結果がでる営業マン

3つ目は1年以上たっても全然ダメ

4つ目は1年たってようやくコツをつかめてきた、これからに期待

1つ目は期待外れだけどポテンシャルが高い傾向にあるので、何とかなるケースが多いです。問題は3つ目の1年以上頑張っても全然ダメな営業マン。

営業は向いてないのにグダグダと長く勤める仕事ではありません。

技術職のような手に職ではありませんので、ある程度の期間をきめて取り組むべき。

それがぼくは1年だと思っています。石の上にも3年といいますが長すぎです。

1年やってみて自分には向かないとわかったのも一つの経験で、無駄ではありません。

毎日辛くてしょうがないのに、そのうえ向いてないとなると、それ以上に悲惨なことはないです。

ただ言えるのは、辞めて別の職業につけば、「今の環境より悲惨になることはない!」

つらいと感じるのは体が退く勇気をもてと言っている証拠

営業を退く勇気

そもそも、仕事は辛い、苦しい、怖い思いまでして続ける必要はないと思います。

ましては「死にたい助けて!」と思うまで追い詰められていれば、思い切って辞めてしまいましょう。

仕事は食べるためにするのであって、仕事のために食べてはいけません。

逃げたら負け、辞めたら負けと思う気持ちも大切と言えば大切ですが、一番大切なものはあなたの体。

また営業では上手くいかなかったけど、転職をして成功する方はたくさんいます。

理由は簡単で、誰でも向き不向きがあるからです。

つらい思いをして短所を伸ばすより、長所を伸ばす努力をして下さい。

自分に合う仕事探しが大切

自分に合う仕事をしよう

どんな仕事をやりたいとか、嫌だとかではなくて、あなたには何ができそうなのか?を考えたほうが仕事では上手くいくでしょう。

好きなことが仕事になって成功すれば一番いいのですが、実際問題なかなか難しい。

ただし、出来る仕事が好きになるケースは十分考えられます。

あなたの強みはなにか?弱い部分はなにか?

わからなければ転職エージェントに相談をして、仕事を紹介してもらいましょう。

一番いい方法は、今の会社は辞めずに転職活動をする!理由はゆっくり会社を見て、考える時間を作れるからです。

また転職エージェントは、仕事帰りの相談も受け付け可能で、土日も相談にのってくれます。

もちろん無料なので、人と合って色々と提案をしてもらって下さい。

オススメは「DODAエージェント」、客観的な立場からあなたに合う仕事を紹介してくれると好評です。

あと転職者満足度NO1、信用できる会社なのは間違いなしです。

また非公開求人といい、一般求人サイトには掲載されてない案件も多数取り扱っているので、是非検討してみましょう。

転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

あと一社は、【パソナキャリア】 。親切や丁寧が売りだと好評です。

辛い思いをしている方には、一番ありがたいことだと思います。

いくら良い会社でも親切でなければ活用したいとは思えませんよね。

転職エージェントは特に1社に絞る必要はなく、2社登録も可能です。

今のあなたに合う仕事を探してみましょう。そして頑張りましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。営業が辛いしんどい!元営業マンが対策と引き際を紹介でした。

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